おはようございました。
日本国内の状況から察するに、アメリカで開発され、武漢研究所にて魔改造された新型コロナにかかることは避けられない模様です。
私は地方都市在住でずいぶん平和なのですが、危機感は相当強まってきました。
おまけに新型コロナウイルスは普通の風邪に近い関係上、PCR検査では新型コロナと風邪の区別がつかないので、政治状況によって幾らでも数字を変えることが可能な状況下にあります。
少し前に起きた特定の方々への誘導政策による感染率拡大印象操作と特定の集団を悪者にしようとした形跡の疑義を見ればわかるように、誰かを悪者化して自分の権利を主張するマウントの取り合い合戦のようなプロパガンダ勢が地区の酋長になっている関係上、泥沼試合は避けられそうもありません。
おまけに5輪の利権補填の政治抗争も今から始まりますし、大元の原因であった外国からの渡航制限も全くしない有様。
さてそんな中、我々は否応無しに自衛を求められる訳で、地元の代議士への自粛要望に対する補填要求(というか粗利保証の実現)だけでなく、守りの防衛線も確保せねばなりません。
ご存じの方もおられるように、コロナウイルス=風邪の特効薬は過去に実現できた事例はありません。菌ではないので抗生物質が殆ど効かないだけでなく、RNAウイルスだけに、時々刻々と変化するために薬がすぐ効かなくなるという点も見逃せません。ですので、基本的に対処療法薬でしかありません。
政府がワクチンを進めていますが、今回の品はRNAワクチンです。新型コロナに似たウイルスの破片を突っ込んで、体内の中で抗体を生成させるため、次の問題が嫌でも起こりえます。
- 人類いおいて初めての大規模mRNAワクチン投与という不確実な社会実験とその影響
- 不安定なmRNA投与であるため、変なものが混ざる危険と、それによる副作用
- mRNAであるが故に起きる可搬中の破損・欠損
- ウイルス自体の変化に追いつく事は困難
- mRNA作成に用いたウイルスの悪影響(今回なら一部でエイズウイルスの陽性反応が出た問題)
少し前の狂牛病事件を思い出してください。あんなに異常プリオンを忌み嫌っていたのにも関わらず、今度は食料ではなく直接体内へ注入するわけです。これだけでも少し様子見する必要があることが分かります。何が起こるかわかりませんし、今回のワクチンについては製薬会社への薬害訴訟は無効とされています。
ファイザーやアストラゼネカはわかるにしても、モデルナというただの投資会社の参入にも注目すべきです。裏で何が起きているのか?少し追ってみれば金と欲塗れの世界がすぐに理解できるでしょう。
さて、そんな中、この政治抗争によってひっそり消されつつあるものがあります。
対処療法薬です(そういいながら昨今ヤバめなので少しずつ漏らし始めましたが…)。
本来染らない方策(ワクチン開発)と染った後の対処療法は1組で考えるのですが、今回に関しては弱毒性であることと対処療法薬が余りに安価で片付いてしまうため、ワクチンという利益回収構造が望めなくなることから一気に対処療法薬を潰されてしまいました。
今回のウイルスで問題となる症状は基本体に殆どが免疫の過剰暴走による疾患です。対処療法薬はその免疫の過剰暴走を抑えることが必要になります。
ノーベル医学生理学賞を受賞された本庶先生が推しているのはトシリズマブですが、点滴や注射薬で簡単には使えないので、我々一般人に手に入れやすいもので2つ挙げることにしました。
1.清肺排毒湯(漢方)
元祖拡散原因の中国共産党が軍内に持たせている対処療法薬です。
開発の過程で一緒に解毒薬代わりに作った訳ですから効果は折り紙付き。
尖閣諸島に攻勢示したのも、これのおかげでもあります。
日本でも噂が流れた頃にはすぐに検証が進められ、
幾らか有効性のある論文が出ています。
『清肺排毒湯』+コロナあたりで検索してみてください
日本では同じ混ぜ物を手に入れることができないので、
- 麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)ツムラの55
- 小柴胡湯加桔梗石膏(ショウサイコトウカキキョウセッコウ)ツムラの109
- 胃苓湯(イレイトウ)ツムラの115
この3種を一包ずつ飲用することで同じ効果が得られます。
2.ヒドロシキクロロキン(プラケニル)
元来マラリヤの薬ですが、免疫の過剰暴走を抑える点で有効性が確認されています。
日本でも重症から改善された例が幾らかあり、検証結果が得られています。
しかしその後、ワクチンを広めたい国際金融資本側に潰されています。
アメリカ食品医薬品局(FDA)や大学勢も最初はノリノリでしたが、スポンサーに言われていきなり手のひらを返したことでも有名ですね。