2015年3月8日日曜日

AC⇒USB電源供給の製品は、正しく機種選定を行い購入を行いましょう

おはようございました。

最近欲が無くなってきて、えらく前向きな努力をしなくなりつつあります。
危ないですね、人間腐るのは一瞬ですが、復活するのにはものすごい時間と根気が必要になります。

今日は腐る前に手短なネタでも探そうと思った次第です。


さて、昨今電源供給のコンセントの形態として、USBのTypeAが地味に事実上標準化しつつあります。
このコネクタは厄介で接点容量があまり大きい物でもなく、設計上0.5Aが前までの基準でしたが、こと最近は1.5A程度(USB Battery Charging)までラインナップされつつあります。

古い機器に0.5A以上は酷ですが、最近のものなら結構引っ張っても大丈夫みたいで、世の中は変わったなぁ~と思うわけです。
おまけに数W程度のミニコンピュータっぽいものでも昨今ではものすごい強力な演算能力を持ち、無線通信の能力向上とあいまって、一時期前までは眉唾扱いされていた多くのコンピュータによる分散処理が容易になったのであります。

私が以前仕事をしていた内容に画像処理やサーボ・軌跡制御周りの演算がおっつかない問題があり、容易に分散できるプラットフォームを構想した事がありました。当時はUSB2.0で数珠繋ぎにして強引に実施していましたが、今は電源線以外はほぼ不要になりつつあります。
良い世の中になったものです。

さて、そんな昔話はさておき、昨今販売されている電源としてのこのUSBアダプタ。
100円均一で売られているものは設計がひどい事がよく知られておりますが、実際の性能となると誰もあまり公知にしません。
まぁ、設計&評価した人が少ないアマチュアさんが大多数ですから仕方ないのかもしれません。

…と言う事で、誰もやらないなら俺が人柱になる!と、財布の中の銀色硬貨は大変貴重なのにも関わらず、普段なら絶対に買わない100円均一の粗悪品を買いに出かけ、早速測定する事にしました。


黒くて大きいのが秋月電子製
緑が100円均一の200円(2度と使わないのにもったいない(涙))
白がおなじみのiPhone6添付品です
※ 2015/05/30に Nikon EH-71P を追加しました



先ずはおなじみの電源インピーダンスから

どこも大差無しですね。
秋月電子製は若干コンデンサの選定に邪念があるような感じがあります。それは次の測定結果からも分かります。高周波領域で動くコンデンサが少なすぎます。寿命も高周波に比例して短くなる事を理解した上で使う必要があります。
100円均一の物が電源インピーダンスが低くできているのは保護回路が無いからでしょう。
60Hz付近の測定結果が暴れているのは電源の振動がそのままきているためです。おそらく絶縁してませんね。PSRRを測ると面白い結果が出てきそうな気がしますが、家で測る機材を準備できていないので、それは後日。

この結果を見る限り、5Vの製品としては順当なところですが…。
次はリップルノイズです。一応不公平無しに旧規格の最大値である0.5Aを引きながらオシロスコープで確認します。
JEITA 規格番号 RC-9131Bで何かしら一般化しようと決められていますが、あんな方法を使ったら細かいノイズが消えてしまって意味が無くなるのは紛れもない事実ですから、可能な限り根元でFETプローブやバッファ付き差動プローブで測定します。

100円均一の物

iPhone6添付の物

秋月電子の物

Nikon EH-71P

Owltech OWL-ACUS2

SONY AC-UUD11


見ての通り、最強はiPhone6標準品でした。優秀な設計だと思います。
次点でNikon EH-71P ですが、負性抵抗になるという恐ろしい性質を持っているので、一般用途に使うのはNG です。電源のあり方なんて考えずに、静的特性のスペックを押し付ける形で外に丸投げで発注したんでしょうね。
秋月電子はセラミックコンデンサとフェライトコイルや電源用インダクタの組み合わせでどうにかなるレベルです。アナログオーディオでは眉唾物のBE-727でも通せばかなりマシになるので、うっかり騙されてあまっていれば、ここにお勧めです。
100円均一はPSRRひどいのも丸見えだし、何じゃこりゃ?の一言使って壊れても知りませんよ~と言われても仕方ないですよね…。

と言う事で、素直にiPhone純正を使いなさい!!
今日はこの一言で纏められる内容になってしまいましたとさ…。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2015年3月2日月曜日

アンケートの設問、それは何のために必要ですか?

私自身が超絶何でも屋だからかもしれませんが、世の中にはとても不思議に思う事が多々あります。
その中でもかなりの確率で挙がってくるのが
“アンケートで問われる無駄な設問”
です。
勿論、心理テスト用のダミーを混ぜ込むのは立派な目的があるためですから問題にはなりません。
しかし、統計的なデータが取れないものや、その設問に答えたからと言ってどうなるわけでも無い設問というのは、アンケートを行った人のセンスが問われる問題に発展します。

アンケートを容易に実施しようという行動の場合、大凡よく考えて作成されていません
アンケートを実施するのであれば、設問に答えた事に対してアンケートを実施した側が今後取るべき行動を事前に構築した上で、深い思慮の元にアンケートの設問を練る必要があります。

私は多くの場合アンケートをするよりも自らが行動して、より重点的な事を答えてくれる人に話を聞いたほうが早い事を知っています。
従って、自ら行動を実施し、情報を収集するほうが圧倒的に正確で早い事を感じています。
そのため、一般的な趣向性や、状況の確認が必要な状況になら無い限りはアンケートをしようとも思いません。

尤も、私が多種多様な分野に精通しようとしている努力の結果、他の分野の方と言葉が通じるのだと思いますが…。


つまり、アンケート自体がほぼ私の分野以外の範疇なので、これからもほぼしません。
やる必要も無いし、やった事もほとんど無い人間ですから、最低限の統計学を学べとも言いませんし、ほとんど無駄に終わるような事をするなとも言いません
やりたければ、ご自由にどうぞと思います。
しかし、その無駄なアンケートの回数が重なるたびに、相手は不正確なアンケート結果を返してきます
これは、相手が無駄であろうアンケートに対して真摯に向き合う必要が無いと判断したからです。
この結果、無駄なアンケートをした人は特に困りませんが、関係の無い第3者がアンケートを実施しようと思った場合確実に不利益を被りますよね…。


私は、時間を割いてくれて回答して頂いた相手に対して失礼な結果にならぬよう、十分に思慮をしたアンケートを実施して欲しいと思います。

拘束する相手の1秒は1円以上の価値があります。1時間なら3600円以上です。
実施したいアンケートはそれだけの相手の期待に対して応えられる成果を生み出す事ができるアンケート結果ですか?
その先の事を何も考えて居ないで、ただアンケートをただ実施したいだけなら、下手なアンケートをしないほうが相手に対して不快感を与えません

アンケートを実施した相手は、大凡の場合期待をかけてきます。
アンケートに答えてくれない・良い返事が返ってこない場合は、もうすでに期待するほどの価値が無い事を悟ってしまった状態です。、
こうなると、信用の構築から再出発です。マイナスからの出発なので、相当骨が折れる事態ですよね…。


期待を無駄にするようなアンケートなら、アンケートを実施せずにもっと深い思慮をして相手の身になって考えたほうが、きっとよい成果が得られると思います。

『深い思慮をしても選択肢が絞り込めない。どうしてもしなければ良い結果を生み出せそうに無い』そういった状況だからこそアンケートを実施して答えを失敗しない側へ振るのがアンケートの目的と言うものです。


アンケートをする意味、あなたは間違って捕らえて居ませんか?
先ずは深い思慮をして考え抜きなさい。
どうしても分からないものでも、専門家が居るなら、専門家に協力を仰ぎなさい。
そして、ただの市場調査なら、専門の業者に任せなさい。
それがよい友や顧客を手放さない定石です。
深い思慮の無い状態でアンケートをすると、大惨事に一歩近づきます。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2015年2月18日水曜日

対話が可能なのは、あくまでも同じ背丈の人同士

おはようございました。

先日、技術士会の活動の一つETの会(後にできる日本技術士会中部倫理委員会の先駆け)で、火力発電所の建設をめぐるリスクコミュニケ-ション』と言う題目で講演させて頂きました。

技術者が技術だけでよいのか?と言う答えは、“技術だけではほぼ駄目という明確な答えがあるのですが、よい具体例がありません。そこで、近所の知多市で作られる予定かもしれない石炭火力発電所の例を題材にしてお話をさせて頂いた次第です。

実はこの建設予定者は住民と連携を取れたか?と言う点では、決して良い状態では無い状況で工事に着工をせざるを得ない状態になりましたが、その原因がどこにあるのか?と言う話題提供です。

私は運がいい?事に転職を繰り返し続けて様々な業界と、そこに渦巻く混沌とした人の欲の様を観てきていますから、分かりあう最低限の条件ぐらいはぼんやりとでも見えるわけです。
ではそれを利用して、害を与えざるを得ない一般市民との対話に最低限必要な姿勢と、一般市民では無いプロな市民に対して、どのように接するべきか?を紐解こうとさせて頂きました。

尤も、この手の問題は時代とともに変遷しますし、結論なんか出るようなものでもありませんから、現時点の技術者である我々が今後に手を出すべき方向性を示唆して終了です。


当日話した内容をかいつまんで話すと、次の内容が要点に挙げられます。

  • プロの調整家であるはずの政治家や自治体長、組織のボス等の不正な昇進・能力低下によって、調整役の存在しない状況になり、誰もが言いたい事をぶつけて折り合いをつけずに終わろうとしてしまう事
  • 比較的最近認知され始めた言葉の中に“民度”と言う言葉がありますが、その民度がメディア(特に白痴箱)の手によって現在低くなりつつある傾向にある事
  • 継続的な進歩に必要な最低限の必要事項は、江戸時代という近代では一番長く続いた歴史にこそ最大のヒントが隠されているのではないかと言う事


若いときは(と言ってもまだ30台半ばですが…)未来志向が強すぎて歴史に興味すらわかなかったのですが、殆ど失敗しないための定石を採る手法は、歴史を紐解けば以外と簡単に手に入る事が良く分かった事もあり、とても有効性の高いものだと思い始めてます。
学生のときに知っていればよかったな~と後悔。

対話と言うのはお互いが同じ背の高さで話し合う事によって、ようやく成立するものです。
そのため、一方が威張っていたり、一方が萎縮していると成立しません。
相手の背の高さで話を聴いて、別の人に他人の考えを纏めてうまく伝える技術者=プロの調整役になります。
そうして形成して積み上げた対話のレベルそのものが成果物にそのまま直接的に比例します。
民度が低くなると何が問題なのか?と言えば、対話をするにあたっての姿勢をものすごく低くしてゆかなければならなくなるため、最終的に仕上がる成果がとんでもなく価値の低い物になるためです。


技術を融合するときも同じ事ですが、異分野同士の能力を掛け合わせるためには対話が必要です。
技術の場合は、各々の対話できる技術能力の融合が成果になり、また、対話できなければ融合などできませんから、対話の程度が低いとカスのような成果、対話の程度が高いとイノベーションに近い成果物が容易に生み出す事が可能になります。

マネージメント職や政治家等の給与が高い理由はそこにあります。
対話ができるなら本物ですが、現実的にできているか?と質問されて、できていると言い切った人は、ほぼ対話の初期段階すらできてはいません。
あなたが思っている以上に対話は自分との我慢比べに近い状態で任務を遂行しなければなりません。それはとても難しく険しい道のりです。
しかし、任務を遂行した後に得られる成果は尋常ではないほど大きく価値の高い物になります。
昨今見かけなくなりましたが、極めて稀にすごい人に会えるかもしれません。
その出会いを逃さぬようにしっかりと気を引き締めて精進してゆきたいものですね。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2015年1月26日月曜日

結構古いテレビ SHARP LC-32GS20 の劣化対策を施す

こんばんわ
予定通り?SHARP LC-32GS20の部品を購入&交換して症状が改善されましたので、晒して置こうと思います。

問題となっている症状は
画面が黒いままだが、操作はできるし、音声も出る
というもの。
私はこの手の電源装置業界に関わっていた事もあり、起動音が歪になって来た事をしっかり認識できていたので、
あぁ、これは電源の立ち上げで失敗こいたな…
と、音でおおよそ判断できていました。
電源に使うコイル周りはどうしても音が出ますので、ここの音の特徴を覚えておくと良いです。

基板を外してみてもかなりのコスト削減の後も見られて、定常使用で5年程度の寿命設計です。
本当は今回大人気無く電源基板の寿命だけ10年延ばそうか?とも思いましたが、たぶんバックライトが先にやられるので、辞めとこうと思った次第です。

回路構成として、大容量or高耐圧のセラミックコンデンサの使用を意図的に避けているようで、フィルムで高周波を、電解で低周波を取るというしっかりとした役割分担をする思想で設計されています。
鉛フリー黎明期という事もあり、半田クラックの恐ろしさが分かっているのか?
なんて思った次第。
まぁ、セラミックコンデンサの振動問題は何の事は無く、流れる電流を極力減らしたり、機械的な共振点をずらしたり、基板の構成部材にダンピング機能を持たせたり、圧電特性の少ないセラミックを多めに使えば数で勝負して何とでもなるのですが、部品の実装数という観点でコスト削減をしたかったようです。
10年持たなくてもいいと割り切れば、これはこれで一つの手ではあります。

さて、せっかく変えるのですから…と
 日本ケミコン KMQ⇒KXJ
 ルビコン ZL⇒ZLJ
後、一部に日本ケミコン KZH(本当はKZMが良かったのだが丁度良いのが手元に無かった…)とか使わせてもらいました。
最近はネット通販なら良いコンデンサが手に入りやすくなったので、大変助かります。
と言う訳で、折角なので寿命&インピーダンス特性を配慮した体系に変更しております。
DIYでやる以上ケチると痛い目を見ます。こういうところは妥協してはいけませんよ~っと。

さて裏面を開けて…


紙フェノールの基板が電源回りです。
電源の割りにパターンの銅箔も薄く、はんだを盛って誤魔化しており、恐ろしくコスト削減を意識されて居ます。
ロックのかかるコネクタで接続されているので、丁寧に外しながら、取り出します。

これがバックライトの基板ですね。

メインの電源も外しますが、ここで要注意、

赤枠で囲った200Vのコンデンサは余程でない限り150V近く電圧が残っています
放電抵抗がほぼ無いためです。
しっかりとした放電抵抗を用意して、放電してから作業に取り掛かりましょう。
150Vで容量も高々知れて居る…と油断すると目の前で結構な火花が飛びますよ~。

さて、無事コンデンサを入れ替え、元通りに組みなおしました。
電源をいれると同時に『発破(ファイヤー)』の掛け声をお忘れなく。
煙が吹いたり、壊れても諦めがつきます。

無事、いい音で立ち上がるようになりましたとさ…。
外した電解コンデンサは軒並み寿命寸前でしたが、特に危ないのが10V,25Vの電界コンデンサ周りです。
低電圧=大電流 ですし、CPU周りの電源の大元ですので、どうしてもリップル電流を食わせがちです。ここに来てセラミックコンデンサの少ない構成はかなり厄介だと言えます。
まぁ、仕方ないところですよね…。
テレビ作っている会社にとって、テレビの電源基板なんて言うものはインピーダンスとかリップルとか関係なく、法規守ったノイズ性能&安く作る事が絶対的な使命ですから…(とても残念だよなぁ~この考え方)

という事で、昔のテレビが動かない!ってときは直ぐ諦めずに、ひと手間加えるという手段も考えてみてはいかがでしょうか?
B-CASのシステムはもう暫く続きますから、テレビもそこまでがんばって持たせてあげると、買い替えが少なくて懐が楽になるかもしれませんよ?

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2015年1月11日日曜日

家のテレビが不調なので懸賞に応募したら…

おはようございました。

家のテレビシャープの古い奴SHARP LC-32GS20
が不調なので懸賞に応募したら当ってしまいました。
SONYの40インチのKDL-40W600B
¥22000程度で新品を買う事ができました。

LC-32GS20 のほうは不調原因が分かっているので、そのうちに修理でもしようと思います。
最近の家電はタイマーの仕込が基本でして、1年後はいつ壊れるか分からないですから…。

さて、それはさておき、ずいぶん軽く・安っぽくなったなぁ~というのが第一印象。
それにLEDのおかげでずいぶんと電源周りがシンプルになっています。
新品である事もあってばらしておりませんが、きっと中の基板も相当な手抜きコスト削減を行っている事でしょう。
付属のリモコンは実際すごい状態でしたし…。

さて、なんか音の感じが変わったなぁ~って事で、早速スピーカーに出ている音の状況を確認してみました。
測定機器はいつもの通りの組み合わせ(WM-61A+測定器)です。この組み合わせでは50Hz~15kHzぐらいまでの帯域はフラットに測れるはず…です。


KDL-40W600Bの測定結果の感想。
デジタル化はいい事なのかもしれませんが、ゲインを意図的に調整する事に重きを置いているためか、位相が暴れまくっています。不自然な音に聞こえたのはそのせいかもしれません。
スピーカーに変な不連続性のある位相の駆動力を当てるとコーンが機械的にうにゃるので、あまり良くありません。
つまりはS/N比が大きく低下する原因になりえます。ここのところを分かって居るのでしょうか?
勿論、kHzオーダーでは金属もこんにゃくのようにうねる…そんな現象が当然のように分かって無ければ音が汚くなる危険性を分からないかもしれませんが…。
あと、説明書にもあるように低音が弱いのはメーカーが認知してオプション買えと斡旋しているようですから、スピーカーのサイズ的にも無理があったのかもしれません。
個人的に心配なのは液晶が火達磨状態で有名な三星製らしく、はずれで無い事を祈ります。


考えてみれば、LC-32GS20 を選んだ理由って、

  • 32インチでフルスペックハイビジョンの選択肢が他に無い
  • スピーカーが横に付ける別体式で唯一まともそう

って言う理由だったからです。実際スピーカーはまともですし、当時22~23万と高かったこともあり、中の基板や構造はしっかりと作られた物になっています。
もっとも、液晶の表示は少々残念ではありますが…。

さて、新しく来た我が家のテレビはノーメンテで何年持つのか?少々不安ではありますが、しばらく様子を見ておこうとおもいます。
…先に自衛防御策も兼ねて外部電源を強化してもいいかもしれない…なんて思うので、それは個別にやってみようと思うところです。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2014年12月21日日曜日

今度は三菱製のインバータ延命措置に手を出してみた

おはようございました。
今度は結構稼げる技、インバータの延命措置です。
三菱製F700シリーズ
こいつは400V55kWですので、市場流通価格が大凡60万~80万程度
この修理を行うと設置時点から今までの0.5倍の寿命が追加の設計寿命になりますので、1台で30~40万稼げます
わお!1.5か月分の給与じゃないですか!
本当に成果主義だと言い張る会社なら、これで最低半月は働かなくても良いよねぇ~
なんて思いながらこういうのを故障解析しつつ直していると、なぜか目の奥から熱いものがこみ上げてきます

故障解析すると言うことは、設計者の意図を汲み取りつつ
  • 何処を壊れやすくして安全側に設計しているか? 
  • 全体の劣化状況を見極めながら何処まで寿命を引っ張れるか? 
  • この設計時点で設計者の思想としてどの程度の技術能力があるのか? 
  • この生産時点でこの企業をどの程度信用していいのか? 
  • 他所と価格性能比の比較において、どの程度の優位性があるのか?
なんて事を解析することを念頭に入れながら、丁寧にばらしつつ細かく見てゆきます。

こういうことをするのには、相手の技量がわかる以上の能力、可能であれば検図ができる程度の設計能力がなくては話になりません。
私自身は当然のようにそこそこの規模の回路でも0設計から初めて試作は1回で片付けられますし、関係者と交渉しながら0からシステム案を起こすのだって余裕です。
最低限度のソフト設計も最低限度の機械的設計もできるので、どのような形でシステムの構成を練れば楽に組みながらも後々の拡張性を持たす事ができるのか?なんてことは当然のように念頭に入れて設計します。
(ハードの制約の関係でソフト屋が泣きを見る事もあるし、その逆もある。電気と機械とソフトの間の境界を決めるのは非常に難しい作業だったりもする。)
あれ?そんな芸当ができるなら素直に電子系の会社or業務で研究開発職やれるんじゃネェの?
だって?
日本において、転職回数が多いと言うハードルをなめんな!!
信念貫き通して失敗した負け組みの遠吠え(涙

ってな訳で、故障の詳細説明
何のことは無く、劣化物が傷んでその影響で過電流になると言うものです。
自らの保護で停止してくれるから良いのですが、モータは触り難いほど熱くなるわ、いくら電圧下げても実効的な電圧が下がらないわ、結構なお手前です。

そんな訳で、劣化しているところを重点的に部品交換しましょう。
内部電源生成回路周りのフォトカプラとコンデンサ
スイッチングに使うフォトカプラ類、可能であればバイポーラトランジスタも交換
勿論、平滑用の電解コンデンサとFANも交換
電解コンデンサとフォトカプラの交換前
電解コンデンサは殆どが125℃品

電解コンデンサとフォトカプラの交換後
電解コンデンサは勿論125℃品
400Vの電解コンデンサは450V68μFにしました

勿論この電解コンデンサも新品に変えましょう
カスタム品なので詳細仕様が分からず…
私は5600μFの400V品を選びました

今回見つかった一番大きい劣化はマイコンの電源周りの電解コンデンサ。
つまり、電源ノイズがマイコンのアナログ変換結果に悪影響を与え、異常状態を誘発していたようです。
PSRRが今後の課題だとずいぶん前に騒ぎまくっていたのですが、その代表例ともいえます。

さて、今回の産業用インバータの整備、私の個人的な意見としては、
部品選定は悪くないし、そこそこの信頼性もある回路
ですが、
微妙な点も多々あるし、機械的な設計はとても褒められたものではない
です。
あちらこちら充電部が露出して制御端子を触るのが結構危険
だったり、
銅バーにネジのタップ切るってどういう神経しているの?
とか、いくらか思うふしがあります。
東芝がVF-A7だったら東芝を選びますが、東芝はVF-AS1になってから非常に壊れやすい設計になってしまっているし、おまけに修理し難い基板になったため、産業用インバータは富士電機か三菱が鉄板のように思えます。


皆様も、今後の設備投資先の選定材料として、壊れたら故障解析をすることをお勧めします。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

OMRON E7A-Rを修理する

おはようございました。
最近放置気味で申し訳ありません。

今日は手軽に稼げる第一歩“OMRON E7A-R”の修理の紹介
というよりは、ノーケンのKRVとほぼ一緒です。

こいつらは使用していると簡単にはんだが割れます。
おまけに応力集中も偏りやすく、大物部品が固定されて居ない関係上、その足が簡単に割れて故障に至る事が非常に多いです。

おまけに電解コンデンサは85℃の2000~5000時間品という、工業用製品としてはキ○ガイ染みた設計仕様…。
こんなものが4万近くするだと?
設計者を小一時間説教してやりたい気分です。


本体と基板は、ねじは3箇所で止まっており、それを外して少々強引に引き抜きます。
ここもほとんどKRVと一緒、おまけに回路の考え方までKRVに非常に近い…。
ひょっとしてどっちかがデッドコピーなんじゃないの?なんて思ってしまいます。

故障箇所の補修と、寿命に近い電解コンデンサの交換を行い、電気用の接着剤かポリアミドで固定…大凡はこれで直ります
最後に設置状況とLEDを見ながらバリコンとボリュームを調整。
検知が正しく動くように再調整します。

そんなわけで、皆さんもこの生産終了品の壊れやすい点を認知しながら適切な延命&運用を心がけましょう。

生産終了品って、代替探すのが面倒くさいから、こういう技を知っておくと後々役に立ちますよ?

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2014年12月13日土曜日

一部の富裕層の金銭欲で壊れているのが見えた食品業界の話

昨今のぺヤング焼きそばの虫混入・その後のお粗末な対応事件に始まり、7イレブンのバッタ混入、日清食品の冷凍製品回収等、最近食に関する安全が話題を呼んでいるようです。

私も一応?食に関する会社の人間なので、いくらかこの問題という火種に油を注いでみようと思います。

端的に言ってしまえば、この手の事件に関しては『元締めの金銭欲や、働く振りをしたがって働かない社員による富の強奪』が根本の原因に当たります。
一部の人間が身の丈に合わない富を蓄えようとしすぎた事によって、支配下の組織が本来かけるべき必要なコストをかけられなくなりはじめ、負の連鎖が生じました。

元締めの銭ゲバの結果、富裕層の支配下である子会社や関連会社は出荷検査周りの正社員削減、検査関連の費用・生産工程の改善費用を削って酷い状況である事を黙認しながらも自転車操業をせざるを得ない状態にまで落ちぶれて居ます。

本来、検査や出荷・最終工程って言うのは一番金をかけて当然な工程ですが、実際の現場では真っ先に削られる工程です。
理由は簡単、作って売って短期的な運営資金は得られますが、信用と実績という金に変えられない長期的な資金源では食ってゆけ無くて倒産するからです。

あくまでも、会社を動かして何ぼというのは、経営の判断として仕方ありません。
一般社員とその家族を食わせてゆかなければならない。だが、今回のぺヤング事件のような大きい事故が起きた場合、市民感情がそれを許さない
これって非常に難しい問題ですよね?
元締めが金欲を我慢すれば、済んでいた話なのですが、実際は凡そ元締めが役員をやっているので延々と搾取され続ける構造が確立しています。


この一連の流れ的問題に対して、
『社員だけで会社を興せば?』
なんて世間を知らない甘い事言う人も居るかもしれませんが、誰がその資金源を提供してくれるのでしょうか?
数年で変わる政府はあてにならないので、結局は元締めみたいな連中しか資金を提供する人が居なかったりもします。

周囲で株をやっている人に人格者が居ると思いますか?
その人たちは本当に高い志を持って、株主として進言したくて、株を買って居ますか?
少なくとも、短期株では皆無、長期株ですら怪しいように見えます。


結局は株主や元締めみたいな中でも金銭欲にまみれた連中による多数的な倫理観の崩壊がこの問題の根底にあったりするわけです。
武士は食わねど高楊枝
って言う言葉がありますが、それぐらいの心意気の無い人間が元締めや株主をやり始めた時点で、民主主義や資本主義という社会構造が崩壊し始めたのかもしれません。
バブル期の学歴社会にもあるように、学歴と口先だけで入社できる大手商社(元締め)って言う構造が長らく続いた結果が、今の社会構造の崩壊と、どうしようもない停滞感が生まれたのかもしれません。
ちょうどその世代の連中が今の会社で言う経営層世代になり威張り散らしてますよね。

現実的な話、うちの会社の場合は元締めが三○物産なのですが、そこへの上納金がきつ過ぎて、人員削減と本来必要な設備投資の削減が半端ない状態です。
末端の私に対してすら、出張旅費の未払いや残業手当ての不支給(残業代は総務に分かってくれる人が居るのでその人が居る限りは回避策ができましたが…)これらをうまく融合した脱税紛いもしなければ生き残ってゆけないぐらい厳しい状態にあります。
物価や税金等はここ数年で2倍近くあがっています。しかし、私の所属する会社は数年間毎年10億を越す黒字ですが、給与はほとんどあがって居ません。
おまけに肝心な設備に対しては投資をさせてくれません。
健康食品関連の“詐欺紛いな代物”の生産にシフトして、そこで最終顧客の老人から金を搾り取ろうという浅はかな考えで運営されつつあります。
私の個人的な思いとしては、
『もうすぐ老人のあなた方は、率先してそれを買うのか?』
と、小一時間問い詰めたいです。
病人から生き永らえるのを代償にしてそこそこ搾取するほうがよっぽど健全で見てくれが悪くない。
実質大半を払うのは保険会社だし、病人である本人は全体として損をする事がほぼ無いのだ。
その土台を捨ててまで老人にアプローチ?キチガイですか?と小一時間…。

そんなわけで、元締めが何をやっているか?この通り、金をせびって遊んでいる状態です。
この代表例にもあるように、他社でも元締めは生産的に働いている人の割合が非常に少なく、自分たちの場所も守れて居ないという変な状況にお落ちぶれ始めて居ます。
この現実は非常に歪だと思うわけです。


戦後、朝鮮人からの日本人虐待が酷く、これに対して動かない警察に対して一念発起した人たちでやくざが生まれましたが、自分たちの場所を守る代わりにそこに住んでいる人たちへみかじめ料を要求していました。
しかし、その後危機を感じた朝鮮系の人によって内部から汚鮮されました。だからこそ現在は衰退しています。この背景を聞くと、一種の組合みたいなものですよね。
これ、今の食品業界も似たような構図です。やくざ=総合商社ですし、当時事件を起こした朝鮮人は密入国者=倫理観の無い連中です。

商社系でまともな連中の話を聞いた事が無い私は、
一度政府に身を委ねて再度財閥解体でもしたほうが国のためにいいんじゃないの?
なんて思います。


この構図と同様な影響を受けているものとして外食産業もあります。
外食業界が盛り上がらない理由のひとつとして、味とサービスの低下があります。
正直、安いかもしれないが、以前の価格に対してかなり不味いしサービスが汚いです。
物価が1.5~2倍にあがったさらには上納金の徴収幅増大の影響があったにもかかわらず、この業界は原料の品質削減によるコストカット、サービスの低下等でそれを避けてきました。
その結果、一昔前の『お祝い兼ねて贅沢な外食』という選択肢がなくなりました。
その結果、肝心なリピーターも減り、食えれば良い程度の食事になり下がり客単価も下がるという悪循環が起き始めました。外食産業の収入源に関して、大半はリピーターです。そこを分かっている連中の少ない事…。
今後は原料、加工方法にもこだわって、更に付加価値つけた上でリピーターを手に入れなければ生き残ってゆけません。
おまけに最近の人間は軒並み手取り額の給与が下がって居ます。少子化から客の人数が減る事が確定している訳ですから、客単価を上げざるを得ない、しかし、払ってくれる人はますます居ない。お先真っ暗ですね。

誰がお金を巻き上げたのでしょうか?グローバルスタンダードと言われる巻き上げ方は、海外を見て分かるように搾取し続けなければ破綻するしかない方法論です。
そんな世界でも一部の人間にとってのみ都合の良い方法論が、内需8割の日本社会において延々と通用するとでも思っているのでしょうか?

現在、食の安全に対して厳しい日本社会であっても、コスト削減の対象を出荷周りや検査・衛生関連で削減しすぎているように見えるます。
しかし、もう少し出荷・衛生関連の人員追加を行い、価格の値上げ適正化する方向へシフトすべきだと思われます。
富裕層の金銭欲が変わらないのであれば、今の市場価格は今後2~5倍ぐらいの値段になるかもしれませんし、大量の餓死者が出始めると思います。
逆に、富裕層が少し一般人と同じ土俵に立とうと思えば、現状を維持しながらもできる構造です。それは、過去の製品群と実績が証明しています。
そして肝心なところに力を入れる事が本来あるべき姿であり、そこから逸脱をする事は中長期的な社会にとって、不利な方向に動かざるを得ません。
この問題を起こした原因は、金銭欲にまみれた連中の望んだ結果とも言えるわけです。
罪は金銭欲に塗れた汚い彼らに被せて置いて、我々は淡々と真面目に働き、真面目に生き延びる事を考える法が、良い生き様のように思います。


尤も私は超絶一般平社員です。地位も名誉もありません。
あるのはいくらかの国家資格と、それを基にした就労先ぐらいです。
こんな経営や社会構造の苦悩なんてしなくても、市民側に居ていれば良いので、ずいぶん気楽な御身分です。
だから、ここに書いてある事は私の中の妄想だけでしかありません
とても大事な事なので、タイトル欄とあわせて2回言っておきました


でわでわ、今日はココまで。
またの機会に会えることを楽しみにしています。

2014年11月30日日曜日

iPhone6の標準付属イヤホンの特性を測ってみた

お久しぶりです。
もりた@誕生日は測定する漢です。

さすがにウィルコム⇒ソフトバンク系(つうかあの詐欺師社長がらみ)の流れだけは本気で勘弁して欲しいと思った私は、iPhone6に変えました。

あんなのよりは、日本&三星電子を使って技術を盗みまくってポイ捨てしたAppleのほうがまだ潔い!
と、詐欺師である事に変わらない50歩100歩的な事実を他所に、ナンバーポータビリティーの威力を発揮させて頂きました。

さて、いろいろ使ってみるといぶん前のiPod付属のイヤホンよりも聞こえ方が綺麗です。
“これは特性を測らざるを得ない!!”
と、意味不明な事を思いつき、早速測定に移りました。
おまえ、耳が悪いんじゃなかったのか?という突っ込みは無しです。
確かに鼻と口先ぐらいしか他人に勝れませんが、それが何か?(ぉぃ

さて、測定した結果、位相特性が過去の物よりもずいぶんと滑らかになっている事が分かります。
ちなみに、前の物はこれ。

見ての通り、位相特性ががたがたで、その位相が急激に変わる点で、ゲインが暴れている事が分かります。
動物にとって音の位相特性がとても重要だという事に気づいたエンジニアがいたようです。
機械(中のイヤホンのスピーカー周り)の変な共振もずいぶん滑らかに施工され、過去の測定した物と比べ、思っている以上に努力の結果が垣間見えます。

形状も工夫されて収まりが良くなっていますし、これ、下手な安物よりもずいぶんと良いんじゃないですか?
少なくとも、2000~5000円台で売られている下手なものよりは綺麗な特性なので、不満が出ない人には買い変える必要は無いと思われます。
まぁ、不満が出るとしたら、“サイズが合わない”だったり、“リアルな音キチ”だったりするかもしれません。
一般人には素直に薦められる特性を持っているように感じました。

この結果を見ても間違いなく言えるのは、家の中で最強は過去のSONY製イヤホンだったりする。



でわでわ、今日はココまで。
またの機会に会えることを楽しみにしています。

2014年11月16日日曜日

軽視される技術が社会を壊す

少し前にもお話した内容と被りますが、ご容赦を。

最近先端的な技術に関わらなくなりつつあり、どちらかというと今までのネタを実践に持ち込むような仕事が多いです。
困ったときはネットを探すというパターンが多いのです。
しかしながら業界において、深い技術・実践的って言うのは大凡公開されていません

言ってしまえば
“タダまたは格安で手に入れられる情報っていうのは、その程度の価値しかない”
訳です。
これ、結構重要なことです。
情報化社会と言われ、世の技術は常に進歩しております。
陳腐化された技術であれば幾らか公開されますし、素人が手が出せる範囲の仕事であれば容易に公開されるようになりました。
以前ならタクシーや少しお高いお店でしか手に入れられなかった情報が、タクシー会社の過剰な競争によって素人が輩出され、無駄に価格競争した結果の中途半端なお店の倒産のため、情報の交流場が明確にネット上に移ってきました。
ある程度の支出(=ネットに接続できる財力および文字の読み書きが必要十分にできる)が無いと、話にすらならなくなったのです。

日本は識字率が非常に高いので問題ありません。
元々記述用途に生まれたのが日本語です。しかし、外国語は大きく変わってきます。記述用途では無く、話すことを優先されて生まれた言語圏(特に感情をそのまま発声する様な英語に近い言語圏)は、識字率が低くかなりの問題です。

今現在、日本はそこそこ裕福で平和に暮らせていますが、今後そのように暮らせるか?かなり怪しい雰囲気が見えています。
人々が少しずつ小さな努力を罪積み重ねて今の安全安心に近い日本の国体があります。
しかしながら最近真面目に働かなくなった方々や、技術を磨くことを怠った社会、伝承を止めた社会構造が物凄い勢いで負の生産をしています
技術は時間が経つと過去のものになり陳腐化します。つまり、我々は常に技術を磨き続ける必要があります。技術の進歩が止まると価値が相対的に下がりますから、その分の実質的な収入が下がります。
つまり、真面目に働く(=傍を楽にする)のは当然のことで、その先にある技術を継続的に磨き続ける活動が必要です。

しかしながら残念なことに、社会は技術を磨き続ける必要性をあまり強く感じていません。特に一般企業は技術を磨く方法論に対してとても無関心です。
基本の伝承、そこからの発展、そしてその上の応用技術と融合技術と言う形で進化して行くのです。
しかし、肝心な基礎である学術的な面だけでなく、伝承の部分が欠如している事がとても多くあります。

こういった基本構造の欠如や技術の軽視と言うのは、後々の身銭を切っているわけですから、大きな問題に発展しかねません。この問題はどうにかしなければならないのですが今後どのように進めるつもりでしょうか?
株価上昇も大事ですし、為替の円安化も外交上の置いては重要かもしれません。
しかし、それらはあくまでも根底の技術が磐石であってのことです。

技術と言うのは科学・表層の実務だけではありません。
事務や経理、経営、採用、人事、交渉等、事務関連も技術の融合です。
こういった技術と言うのは単純に良くする事もできませんから、常日頃から磨き上げる必要があります。
そして、そのような手間隙の掛かる技術は表沙汰にされることはありませんし、簡単に公開されたり書面化される事もありません
つまり、単純に手に入るようなものでもありませんし、安い代物でもありません。
高いものに理由があることは多くないかもしれませんが、安いものにはそれなりの理由が確実にあります。
そこをしっかり肝に銘じて真面目に人生を歩んでいただけて頂きたく思います。


でわでわ、今日はココまで。
またの機会に会えることを楽しみにしています。