2021年1月11日月曜日

新型コロナの猛威は避けられないので、感染することを前提に対処策を講じる。

 おはようございました。

日本国内の状況から察するに、アメリカで開発され、武漢研究所にて魔改造された新型コロナにかかることは避けられない模様です。

私は地方都市在住でずいぶん平和なのですが、危機感は相当強まってきました。

おまけに新型コロナウイルスは普通の風邪に近い関係上、PCR検査では新型コロナと風邪の区別がつかないので、政治状況によって幾らでも数字を変えることが可能な状況下にあります。

少し前に起きた特定の方々への誘導政策による感染率拡大印象操作と特定の集団を悪者にしようとした形跡の疑義を見ればわかるように、誰かを悪者化して自分の権利を主張するマウントの取り合い合戦のようなプロパガンダ勢が地区の酋長になっている関係上、泥沼試合は避けられそうもありません

おまけに5輪の利権補填の政治抗争も今から始まりますし、大元の原因であった外国からの渡航制限も全くしない有様。

さてそんな中、我々は否応無しに自衛を求められる訳で、地元の代議士への自粛要望に対する補填要求(というか粗利保証の実現)だけでなく、守りの防衛線も確保せねばなりません。

ご存じの方もおられるように、コロナウイルス=風邪の特効薬は過去に実現できた事例はありません。菌ではないので抗生物質が殆ど効かないだけでなく、RNAウイルスだけに、時々刻々と変化するために薬がすぐ効かなくなるという点も見逃せません。ですので、基本的に対処療法薬でしかありません。

政府がワクチンを進めていますが、今回の品はRNAワクチンです。新型コロナに似たウイルスの破片を突っ込んで、体内の中で抗体を生成させるため、次の問題が嫌でも起こりえます。

  • 人類いおいて初めての大規模mRNAワクチン投与という不確実な社会実験とその影響
  • 不安定なmRNA投与であるため、変なものが混ざる危険と、それによる副作用
  • mRNAであるが故に起きる可搬中の破損・欠損
  • ウイルス自体の変化に追いつく事は困難
  • mRNA作成に用いたウイルスの悪影響(今回なら一部でエイズウイルスの陽性反応が出た問題)

少し前の狂牛病事件を思い出してください。あんなに異常プリオンを忌み嫌っていたのにも関わらず、今度は食料ではなく直接体内へ注入するわけです。これだけでも少し様子見する必要があることが分かります。何が起こるかわかりませんし、今回のワクチンについては製薬会社への薬害訴訟は無効とされています。

ファイザーやアストラゼネカはわかるにしても、モデルナというただの投資会社の参入にも注目すべきです。裏で何が起きているのか?少し追ってみれば金と欲塗れの世界がすぐに理解できるでしょう。


さて、そんな中、この政治抗争によってひっそり消されつつあるものがあります。

対処療法薬です(そういいながら昨今ヤバめなので少しずつ漏らし始めましたが…)。

本来染らない方策(ワクチン開発)と染った後の対処療法は1組で考えるのですが、今回に関しては弱毒性であることと対処療法薬が余りに安価で片付いてしまうため、ワクチンという利益回収構造が望めなくなることから一気に対処療法薬を潰されてしまいました。

今回のウイルスで問題となる症状は基本体に殆どが免疫の過剰暴走による疾患です。対処療法薬はその免疫の過剰暴走を抑えることが必要になります。

ノーベル医学生理学賞を受賞された本庶先生が推しているのはトシリズマブですが、点滴や注射薬で簡単には使えないので、我々一般人に手に入れやすいもので2つ挙げることにしました。

1.清肺排毒湯(漢方)

元祖拡散原因の中国共産党が軍内に持たせている対処療法薬です。

開発の過程で一緒に解毒薬代わりに作った訳ですから効果は折り紙付き。

尖閣諸島に攻勢示したのも、これのおかげでもあります。

日本でも噂が流れた頃にはすぐに検証が進められ、

幾らか有効性のある論文が出ています。

『清肺排毒湯』+コロナあたりで検索してみてください

日本では同じ混ぜ物を手に入れることができないので、

  • 麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)ツムラの55
  • 小柴胡湯加桔梗石膏(ショウサイコトウカキキョウセッコウ)ツムラの109
  • 胃苓湯(イレイトウ)ツムラの115

この3種を一包ずつ飲用することで同じ効果が得られます。



2.ヒドロシキクロロキン(プラケニル)

元来マラリヤの薬ですが、免疫の過剰暴走を抑える点で有効性が確認されています。

日本でも重症から改善された例が幾らかあり、検証結果が得られています。

しかしその後、ワクチンを広めたい国際金融資本側に潰されています。

アメリカ食品医薬品局(FDA)や大学勢も最初はノリノリでしたが、スポンサーに言われていきなり手のひらを返したことでも有名ですね。


免疫の過剰暴走が起きた場合、症状が出てなくてもいきなり酸欠で即死ということもあります。この問題は酸欠の症状は血中のpHや二酸化炭素濃度でしか本人が感知できないという問題を突いた形で発症するためです。
ですので、感染後は血中の酸素濃度(血中酸素飽和度)を測ることも怠らないでください。普通は96%~99%を示します。これが下がて来たら要注意です。

これらは比較的個人で事前準備できる低価格の薬品ですが、薬や漢方である以上幾らかの副作用が伴いますので、ご注意ください。
医師や薬剤師と相談して、感染した場合のみの使用をお勧めします。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年12月30日水曜日

V2Hで本当に電気料金下がるの?実際には上がったよ?という話題が出た件について

おはようございました。

年の瀬に以前の職でお世話になった方々の技術相談を行いまして、
その時に出た話題に
『V2Hで昼間電力を深夜電力に移動させても電気料金は下がらないどころか増えた』
という話が挙がったので簡単にその状況説明をしたいと思います。


V2Hは簡単に言ってしまえば水素燃料電池自動車電気自動車やハイブリッド自動車の電池から、家に電気を送れるようにしよう!という話です。
今回ご相談いただいた話題の考え方としては単純で、
夜間電力より昼間電力の方が高いなら、夜間電力を充電して昼間使えば電気代が安くなるよね?
って話なのです。

しかし、ここで大事なことが抜けています。

電気を移動して貯めるという行為については、何らかの変換作業をが伴うので、幾らかの損失・効率がかかわってくるという問題です。

例えばリチウム蓄電池であれば、丁寧に充放電したとしても、99.5%程度をクーロン効率(=電気を化学変化として変換する効率)とします。
コレは理想的!と思っても、周辺の充放電制御で95%の効率低下は避けられません。

ですので充放電だけで、0.95×0.95の90%程度まで低下します。実際には電流効率(=電流が流れた分の損失分)もあるので90%以下には下がるでしょう。これだけでも嫌な感じがしてきました。

そして次に考えなければならないのがV2Hの本体の効率と電気自動車内の充放電器の効率です。
私は装置自体を変えるほど裕福ではないので、少々高めに見た場合の値を採用してみます。

絶縁の変換器ならおおよそ90%、非絶縁側の充放電器は95%程度が最大値です。
V2H本体は絶縁構成で、自動車内の回路は絶縁されていますので、この数値を掛け算した値になります。
そして充電電池のセルを均等にするための効率も考えねばなりません。これで最高でも92%ぐらいまでしか上げることはできません。
ですので、充電されるときは次のような計算になります。

充電に必要な電力=充電したい電力÷0.95(V2H)÷0.9(電気自動車)÷0.92(均等充電)÷0.95(クーロン効率とコントローラ周辺)÷0.98(電流が充電に寄与する効率)

ですので、効率としては

充電に必要な電力=充電したい電力÷0.732

おおよそ1.35倍の電力が必要になります。
逆の放電も考えてみると

放電に必要な電力=放電したい電力÷0.95(V2H)÷0.9(電気自動車)÷0.92(均等放電)÷0.95(クーロン効率とコントローラ周辺)÷0.98(電流が充電に寄与する効率)

放電に必要な電力=放電したい電力÷0.732
おおよそ1.35倍の電力が必要になります。

したがって、充放電すると1.85倍の電力が必要になるわけです。
充放電すると電力量はざっくり2倍弱必要と考えていいでしょう。
つまり、夜間電力と昼間電力の料金差がだいたい2倍ぐらいないと、料金的側面での電力の移動に意味はないというわけです。

ですので基本的に夏場のピーク時間、中国電力では7月から9月の13時から16時の以外はこの機能を使わないのが妥当かもしれませんね。
勿論デマンド値(30分当たりのピーク電力)が電力料金に影響する場合は話が変わってきますので、そこは別途ご相談ください。

※私は超絶貧乏人なのでV2Hや電気自動車を買うことなんてできる訳もなく、実際の電力量や効率の測定を行っていませんから、多少の誤差が生まれます。このブログはあくまでも妄想なので許してください。

オーダー計算をしなければ意外と危険なことに気づかれた方も多いのではないでしょうか?
私みたいな実践野郎の電気回路屋さんはざっくりのオーダー計算で、夏場の電力料金問題と災害対策用品としてしか見ていないのですが、下がると思ってしまう方は結構多いはずです。

ちょっと踏みとどまって考える・オーダー計算をしてみる癖をつけましょう。
その設備は何のための投資か?を考えることも重要です。災害対策ならV2Hか蓄電池か発電機のどれか?はあるべき代物です。
その非常用設備を邪な方向で使うときは、必ず検証が必要です。

私は超絶貧乏人なので、発電機と変圧器2台で停電対策を行っています。

ちなみに、個々の数字だけで考えてみて頂いたら分かりますが、家用の蓄電池ではだいたい2倍→1.7倍程度まで差が改善されます。それでも電池の劣化という問題を考えたら昼間の電力の補填に使うか?というのは結構ぎりぎりの線だと思います。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年12月13日日曜日

古いSHARPのテレビLC-26GD3の故障品を頂いたので修理してみた。

 おはようございました。

思っていたよりボーナスが多かったこともあって、私も栄えを気にせねばならない頃合いだったこともあって自撮り棒に手を出すことにしました。

...



こっちの自撮り棒だけどな!!


さて、お前これを私物で持って何するんだ!?というツッコミはさておき、本題。


ついこの前、時々起動しないテレビがあるということで、ご近所の奥様に呼ばれました。

その時にテレビの入れ替えを手伝った時にもらったテレビがあります。

LC-26GD3、SHARPが自爆する前のイケイケだったころのテレビです。


当日見て個人であれば5000円ぐらいで直せそうだったのですが、確実性がないがために『メーカーだと修理費は2~3万円かかるので新しいのを買った方が安いですよ?』という話をしました。

さて、そんな訳でいただいたテレビを廃品から復活させてやろうと思った私、とりあえず中を開けて掃除から開始しました。当時は30万を超えた製品ですので、中身がシッカリ作られています。

SHARPのこの年代の製品は電源が先に壊れて不調が分かるようになっています。

過去、LC-32GS20の基板修理を行ったものと同じ傾向です。

まずはエアーブローガンで尋常ではない量の埃を吹き飛ばしながら開けてゆきます。


FANもさくっと外してしまいましょう。

板金と制御基板も外します。
電源基板が見えてきました。
この電解コンデンサ、フォトカプラ類が劣化しています。
劣化対象個所を打ち直しました。

そして、洗って乾燥させておいたカバー類で組み直して、元に戻して電源投入します。

この様に無事起動しました。

ここまででかかった値段はおおよそ5500円です。

消費電力も高いので更新した方がいいのですが、まぁ、ないよりはマシ…という程度であればこの手のやり方はまだ使えそうです。

あと5年程度は現役で頑張ってくれるでしょう。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。


2020年12月5日土曜日

作業用ライト擬きを改造して使う

おはようございました。

ボーナスが出るという条件で、カード払いが標準で物欲余りまくりな方々はそろそろ決済が気になり始めた頃合ではないでしょうか?

ちなみに私はガッツリ使い込んでしまってもう残り枠がありません。

欲しい物はたくさんありますし、ガチンコで技術開発したい事項は山のようにありますが、いかんせん所得が追いつきません。

どなたかしっかり成果出しますんで、割のいい仕事ください…(涙)。


さて、

『選択できる範囲にまともな会社が殆ど無いという理由で、わざわざ給与面よりも安定側を選んで趣味で技術開発する方に振ったのはお前自身の選択だろ?』

という話はさておき、仕事で欲しいが無くても何とかなるものに手を出し始められる生活水準まで回復した今日この頃、次に欲しいのは作業灯でしょ?って事で、

『趣味の範囲だから妥協点で我慢しよう』

なんて思った私は、相変わらずamazonで適当にジャンク品を買い、それを魔改造して使う方向で進めました。

『え?仕事で欲しい?私生活の充足は?』

という突っ込みは無しの方向でお願いします。

とりあえず、すぐゴミ箱に行かない程度に始末が悪くない範囲で、どう見てもヤバい物を選んでみました。

Yunce LED投光器 LED作業灯 30Wポータブル投光器 コードレス LEDライト


しかしながら、安い物にはそれなりの代償が必要です。

  • 放熱板とLED基板(アルミ)が熱的に接続されていない
  • パッキンやガスケット不使用で水分入りまくり
  • ネジで固定できない

購入前においても、最低でこれだけの事が分かりました。


電池は簡単に交換できる構造だし、LED基板なんて最悪自作すればいい、充放電基板だって最悪自作すればいいんだし…火さえ噴かなきゃ何とかなるだろう…


と、まぁこんないつもの感じでとりあえず人柱になってみた次第。


到着と同時に軽く動作確認後、早速分解します。

先ずはネジを外し、分解してゆき、LED基板だけの状態にします。

LED基板は熱伝導性のある素材ではなくただのエポキシ接着剤で固定されています。
放熱板やアルミ基板側が汚い状態で塗布したようなので、結構簡単に剥がれます。
剥がしたら接着剤が残った側をカッターナイフやお高めのスクレーパーで丁寧に剥がしてゆきます。
私はこの手の作業(フランジにくっついた紙ガスケットを剥がすとか…)はスクレーパーを用いず、綺麗な面と刃が簡単に得られるカッターナイフでガンガンやる癖がついてますが、慣れていない方は怪我をするのでご注意ください。

綺麗に剥がれました。
反対側も念のため綺麗に処理し、ネジ穴をあけて行きます。
写真はポンチを打ったところです。ここからM2.6のタップを立てて行きます。
ドリルが2.2です。しかも穴をあけた先は放熱板の形状変化点で、簡単にドリルが逝ったり穴が変形したりします。結構細かい作業なのでそれなりの準備をしておきましょう。

穴が開いたら脱脂して、LED基板に放熱シリコンを薄く全体に均一に塗布します。

そしてネジで止めます。ネジの相手はアルミなので、トルクはあまりかけないようにしましょう。

基板取り付け後にはんだ付けするのですが、放熱性能が上がった基板は出力の高いはんだごてでなければろう付けできません
金属基板の恐ろしさすばらしさが理解できると思います。ご注意ください。

はみ出た放熱シリコンをふき取り、シール材をガンガン打ちながら、元の形に組み直してゆきます。この時、空気が出入りする経路を確保しておきましょう。
空気の熱膨張は意外と侮れません。ガラスなど速攻で割れますので…。

そして組み直すときにスプリングワッシャを交換します。
M6を1枚とM5を2枚用意して、下側がM6、横側がM5で交換します。
交換すればしっかり絞め込んで固定できるようになります。

無事完成しました。
そして仕事でも時々活躍し、私生活の屋根裏・床下作業でも随分と役に立っています。

明るさはそこまで明るくない(2~3W程度が拡散する形)ですが、その点は必要なら投光器を使う前提で期待していなかったので、これで十分及第点に立っています。

無いよりはマシ!!これ、結構重要です。

そんな訳で人柱としての機能は果たせたかな?と思います。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年12月1日火曜日

ボーナスが出ると分かったら、さらに常夜灯を追加する訳で…

 おはようございました。

私は仕事柄、真夜中に帰宅することが多く、田舎は真っ暗であり、自宅には変に塀があって足元が良く見えないところがあります。

おまけにこの時期は帰宅時間で既に真っ暗…。暗順応が遅くなってきた私としては相当困ったことになっています。

実は今迄は予算とやる気(主にこっち)の都合で断念していたのですが、近所の奥様方に『明るくなって助かるわぁ~ありがとう!』なんて言われて調子に乗っている私、さすがに足元が暗いのはご老体の目には優しい訳ではないと言い訳をはじめ、仕方なく常夜灯の追加をすることにしました。

近所の防犯対策にもなるしいいよね?なんて思いながら…。


使うのはいつもの PanasonicのLGWC51501 LE1 です。

夕方から20%の明るさで点灯し始めて、人感センサーで100%点灯します。そんなわけで、鉄板ですよね…。

先ずは取り付け口が無いので板金を作ります。

アルミ板を買ってきて錆対策でプライマーを塗り、黒色で塗装しました。

こちらは結構な豪雪地帯ですし、近くに海があります。

アルミが白い粉噴いて錆るのは当たり前なのです。

そしてステンレスのアングル材とネジを取り付けておきました。


そして中心部に準備した穴に取り付け金具を実装します。



では、取り付け用母材が完成したところで、実際の取り付け場所に実装します。
先ずは金具を取り付けて…。
屋根裏に上がって配線を加工し、内側から配線を通して…。
勿論電線を通した穴はシリコーンで穴埋めしておきましょう。
最後に点灯時間を設定した灯具を取り付けて完了です。
これで夜中の帰宅時に足元が暗くて見えない…という場所はほぼ全て潰し終えました。
結局、7か所の灯具をこの手の FreePaお出迎え に入れ替えたことになります。
家を買うときのお金がかなりギリギリだったので、随分と時間がかかりましたが、これで灯具周りはひとまず完了。

家の内部配線は今もガンガン弄って増強していますが、外回りはいったん落ち着こうと思います。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年10月31日土曜日

大半の人間は仕事なんてしたくない

 おはようございました。

最近何かとげんなりさせられることが多いのですが、漸く腹づもりが決まったので落ち着いて前を見ようと思います。

えぇ、転職するのではありませんよ?念のため…


さて、最近とても強く思う事がありまして、

『大半の人間は上司の顔色以外見ずに仕事をしている』

という事であります。


まぁ、もともと私が特殊な変態でありますので、人以外の仕事らしき障害になりそうなものは先手を打って潰しにかかるという、一般人からすれば訳の分からないことをしていた、もしくはそういう特殊な環境下で徒党を組んでた手前、仲間以外の職場の人間なんて興味が無かったというものもあります。

ですので、なんで人事発表でこんなにお祭り騒ぎをしたがるのかも分からなかったですし、人に関するうわさなんて全く興味なし。おまけに職場の人間なんて仕事に関係しない人もしくは極端に邪魔をする人以外は名前すら覚えていませんでした。(スミマセン)


現職はインフラ系の設備関連職ですが、何か問題があっても先ずはその場でお祭り騒ぎをすることが優先的な風習になっており、課題や問題解決謎をしようともしません

過去の職(SONY系の子会社や携帯開発現場等)でもそうですが、問題が見つかったら、先ずはその周りで踊るため施策に全力投球するというのが一般常識のようです。

決して馬鹿にしているのではありませんが、一般的には仕事なんかに興味は無いので問題の解決方法を考えたり、改善を考えたり、新しい手の内を作る事、勉強して自分を磨くなんて言うものに注力する人なんてほぼいない。その程度の人しか普通はいないってのが一般企業の実態だというお話でした。

ですので、私からすれば普通に真面目にやってれば専門としている分野においての技術士程度の資格は30代で取れていないとおかしい訳ですが、その当たり前・普通の技術職という水準が相当世間様からずれていることを漸く気付き始めました。

ですので過去私は、無駄な工数割いている人を見て毎回アドバイスしながらも全く効く耳を持とうともしない輩どもに憤慨していたのです。

しかしながら、知らない魔法のような言葉を述べられても聞かないのは当たり前であって、理解できる水準にすら達していない事位気づけよ俺!な訳でした。


まぁ、そんな訳で、子会社である=踊っていれば工数稼いで勝手に儲かるという訳の分からない社会的仕組みであることや、そもそもそんな真面な人なんて少数派だよ!という事で、普通に仕事を片付けようなんて考えが無い事(いや、問題に直面した当事者たちは至って本気で片付けようとしているようですが…)はそろそろ気付いてほしいと思う今日この頃。

まぁ、この問題を解決しようとする中間層も少数派ですし、そういう人材はそれなりの会社にいるってのが王道です。

ですので、伸びない会社はそもそもそういう人材を育てる気もないですし、上司や組織体制がそういう人材固められているので、いくら優秀な人材が入ろうとも集団虐めにあって即終了です。

という事は退職する人の多い会社は

自社の空気に合った人材ではなかった

もしくは

そもそも良くしたいなんて考えている人材を受け入れられる土壌が無い

のどちらかでしょう。

前者なら救いようはありますが、後者なら…まぁ、正常に成長している会社なら前者なんですが、停滞しているならほぼ間違いなく後者でしょうね…。

逆の言い方をすれば、その土壌と人材さえ手に入れれば単独トップの立場を手に入れる最低条件を手にれることができるのです。
大変高いハードルだとは思いますが、これが上流でそこそこ戦える会社としては最低条件です。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年9月20日日曜日

MHz帯域対応を目指し、高速な電子負荷の導入をする

 おはようございました。

少し前のネタDC2629A(LTC3310SEV評価基板)の代表特性を調べるで、本格的にMHz帯の対応を考えなあかんなぁ~なんて言い出した手前、それなりに良い物(中古装置)はないかな?…なかったら冶具でも作ろうか?なんて探しておりました。

そしてこの度、運良くたまたま資金の余裕があって、たまたま何とかなりそうな良さげなものが手に入りそうだったので購入に至りました。

計測技術研究所 製の ELS-304 という電子負荷装置です。

ちょっと前の職でこいつの性能自身はおおよそ知ってまして、ある難点を除けばまぁそれなりによい性能で、対抗馬としては菊水電子のPLZ4シリーズ以降以外はいないのですが、菊水電子のPLZシリーズの電子負荷は最近人気があり過ぎて手に入らないので諦めた訳です。

さて、ELS-304の難点…それは

『操作が直観的ではないので使いにくい』

『定価は超高い』

という致命的な問題だったりします。

高いのはぶっちゃけ会社なら測定上の性能が良いから買うという言い訳ができるので、どうでも良い事です。

しかし、仕事でこんなストレスかかるものを使いたくない!…という訳で、菊水電子を選定するという流れになったのが記憶に残っております。

ですが、今はあくまでも私事で勝手に特性測って、イキがっている割に残念設計されている製品に対して

m9(^Д^)プギャー

したいだけのこのブログにおいては、多少の不便は我慢せねばなりません。

諦めましょう…orz


そして、運よく使い勝手からか?PLZ5シリーズに基本性能で完全に負けたのか?(PLZ5シリーズは基本性能を評価していないのでよく知りませんが…)不人気化したこの機体が安値で流れていたので、さらっと購入に至りました。

それに低圧大電流(120A)という用途でも評価で使えるから、良しとしよう…というフラグをわざわざ立てておく…

そして一通りの動作テスト…相変わらず使いにくいですが、一応大丈夫そうなことは確認できました。


もうね…お前はUIという言葉を知ってんのか?と何度も突っ込みたくなりました。

ひたすら機能だけ詰め込んだ機体。それがコイツです。

操作性悪いだけでネタにはなった、我慢、我慢…。

で、恒例の特性評価、手持ちのPLZ-152WAも比較対象にして測ってみました。

ね?操作性さえ我慢すれば申し分ない性能でしょ?

S/N次第ですが、1MHz位までは電源のインピーダンスを計測できます

PLZ-152WAが10kHz…運が良ければ100kHz手前まででしたが、ELS-304は難なく100kHzが測れるうえに、ちょっとしんどいけど1MHzは大体いい値で測れるという結果です。

確かPLZ4シリーズは操作性はかなり良い(説明書見ずに操作できる)けど1MHzはギリギリちょっとしんどかった(その分定価が1/3)気がするので、及第点としてこいつを暫く併用することにします。


という訳で、最新のコンピュータのCPUボード物でネットワークアナライザでは測りにくい領域を完全にカバーできるという計測環境が整いつつあります。

もし電源の評価をしてほしい方がいらっしゃればお気軽にご相談ください。

ご相談はこちらまで。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年9月7日月曜日

5Gの基地局が危険ではないか?という話が持ちきりなので、とりあえず今は携帯関連部外者の私が適当な事をほざいてみる件

最近5Gの基地局が様々な症例を含めた形で危険って話が出てきております。

私はこの手の業界から足を洗った人間なので、どの様な技術でどのように組んでいるか?までの詳細は知りません。

上辺だけの技術なら理解しようとできる程度です。ですので、このブログに書いていることは全て私の妄想の世界であり、現実とはあまり関係ないかもしれません。

これを前提におっさんの妄想として読んでください。


基地局単体の送信出力が40Wそこそこな点は良いとして

  • 方向を選択的に決めて選択的に放射可能(4Gでも使っているMIMO)
  • 電波自体が短距離しか届かないなので送信機が彼方此方に存在(高周波の減衰対策のため、多数配置が必須)
  • 物体はスルーレート[V/s]で反応が上がってくるので同じ電力なら高周波の方がより感度が上昇

この3点については確り検証せんとヤバイと思う次第。


普通に日本人的発想で設計するならばミスがない限り人に危害加えられない様に作り込みます。

そして、デスマヨロシク、生贄も盛りだくさんの総当たり作戦的な検証をしてくれる事間違いありません。

(日本の携帯業界なので、世間の噂で言われている意味とは違った意味で頭がおかしくなってしまった人間は相変わらず排出しているでしょうが…。)


しかし他所(お隣とか)は兵器運用できる様に組む可能性(つうかソレが標準仕様)も捨てれん訳で、5G以降は海外に依存するってのは超危険と思わざるを得ない。

この様な視点に立つと色々安全保障を考えさせられる訳です。

普通は通信時に同じ端末に向けてガンガン最大出力の電波放射しない・する訳が無い・安全上停止させるのですが、悪意ある奴が作った送信機はそれができる可能性が十分にあるとなると話は別でして…。


40W言うても馬鹿にはできんのでして、強力なハンダゴテや蛍光灯がソレぐらい。

正直熱いとか言うレベルではない模様。表面だけなら一瞬で焦げますね。

因みに脳みそで20Wそこそこです。こっちは血管と血液でガンガンに放熱して冷やしてる水冷仕様でございますが…。

電磁波は大体1GHz超え始めると水分でエネルギーが吸収され始めます。浸透がどこまで行くか?っていう点は色々と検証が必要ですが、携帯が昔『小さい電子レンジ』って言われていた危険性の話を思い出してください。あの時の携帯電話の電磁波出力とは比較にならない強度の電磁波(2桁ぐらい上)で、1桁上の周波数帯の電磁波がスポット的に飛んでくるのです。電力の強さとスルーレートに合わせて感度が上がる話と合わせて3桁増の攻撃力です。

因みに、過去に電磁波を直接当てる兵器を作るという話はいくつもありまして、国外のメーカーが製作・設置した場合は当該国の利益のための兵器運用な状態になりかねない危険性があることは覚えておいて欲しいです。


MIMOで作る電波の選択的放射なので、実際には絞られた点で受ける事はあり得ないです。しかしある程度絞り込まれたビーム状で飛んでくるってのは大いに配慮せねばならない。

普通のサービスを開始できる頃には、受信点に対して送信アンテナ基地2〜3個以上の送信区域に入ると思うので、集めて40W程度っていうのは強ちあり得ない話では無いかも知れない。


電力自体は大した事が無いので電子レンジのような現象は恐らく起きませんが、スルーレートに応じて物体の感度が上がるって点を配慮すれば、新しもの欲しさに飛びつかず、国外メーカーが作った奴は基本近寄らない、例え国内メーカーでも検証が微妙。

受信機持っていた時点で通信可能相手と判断され、MIMOでの送信ビームの方向になるので攻撃対象になりかねない。なので、ちょっと遠目で様子見るのが正解なのかもしれない…なんて思う今日この頃。

国外メーカーを使用と言えば日本だとSB系列が中共製の使用を予定していますねぇ…。


ただ一つ間違いなく言えるのは、対策してない古いペースメーカーはヤバいだろね…。

大事な事なので2度言っておきます、このブログに書いていることは全て私の妄想の世界であり、現実とはあまり関係ないかもしれません

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年9月6日日曜日

微摺動摩耗に気をつけろ!

おはようございました。
最近暑くてくたばりかけておりますが、いかがお過ごしでしょうか?
先日、広島県の技術士会において、
『電気電子部門の技術者が行える投資平準化活動と経営安定化への寄与について』
というお題目で話題提供させていただいたのですが、相変わらず具体例出すときの口は悪いわ、普通じゃやらないことをサラッと当然のようにやってるので、基礎知識無い人が大混乱するわで一部の方々には大きく意見の分かれる内容だった模様。
普通じゃやらないことをしなければならないほど厳しい状況ってのは本当に拙いです。
余力・安全マージン削っているって事と同義語なので、一歩足を外したら即大惨事です。
ある程度の余裕が必要ってのを分かってくれる経営者が上に立っていればいいのですが、そういう会社ってあるんかな?と心配する今日この頃です。
ビデオ撮影しておりますので、恥ずかしい話をしている姿を見たいという方はご一報ください。(多分これを見てる方で私の素を知っていて連絡先を知っている人じゃないと堪えがたい内容だとは思うので、あえて連絡方法は記載しません)

さて本題、
最近私の周辺で起きている故障事例の中で多いのが
『コネクタ内での接触不良』
10年ほど経過したコネクタ類で、なおかつある程度の振動が起きている箇所で起きる問題です。

言葉で言ってしまえば微摺動摩耗ってものになります。
コネクタの内部は金属同士がしっかりと結合している訳でなく、バネで端子同士が接触しているため、周囲の振動でいくらか微小な移動が発生します。
その微小な移動が起きるたびにコネクタの内部で接触している金属部分が磨耗したり、荒れて酸化膜が分厚くなります。
その結果、接触不良が起き、コネクタを刺し直しても正しく信号が通らなくなります

ちなみに私の仕事以外では自動車に用いられている機器のコネクタでこれが発生したものがありました。
当然のようにコネクタを外してそのままリード線直付のシール材で振動保護をする羽目になりました。
仕事周りは15年を超えた装置類で結構頻繁に起きていて、価格にしたらかなりの損失です。
こちらは殆どが丸端子化して対処しています。

この問題は振動が無ければ起きませんし、振動が起きるものでも金メッキが分厚いものでは問題になることは殆どありません。
ですが、一般的な単純なニッケルメッキのものは結構頻繁に発生します。

またコネクタの種類で随分と発生確率が変わります。
ロック機構がついていても、多少挿抜方向に動くものがあります。
その手の物はどうしても劣化が見られます。ですが、接触部の振動を受け入れない強固なコネクタであれば、発生はほぼありません。

皆様におかれましても、いきなり装置が動かなくなったのであれば、基板や構造部品だけでなく、コネクタという点にも着目すると問題解決の糸口になるかもしれません。

また、装置に組み込む際のコネクタについては『振動のある部位か?振動(微摺動摩耗)に強いコネクタか?』という観点を取り入れることをお勧めします。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2020年7月25日土曜日

自家用車の音響状況を調べておく

おはようございました。

連休中の殆どがいつ降るかよく分からない雨であることや隣国製新型コロナ騒ぎ関連の影響もあって、仕方なし?に家でひきこもることにした4連休です。

しかしながら、8/1に講演させていただく技術士会の講演の準備以外は家の手入れをひたすらする程度しかない訳で、飽き性の私にとっては結構苦痛だったりします。

あぁ、そういえば
『車のオーディオ機器単体毎の周波数特性は採ったけど、車体含めた一体物は採ってなかったなぁ~』
と思いだした次第。
過去の資料を漁っても出てくる訳が無い…そんな訳で、本体含めてどんな感じで出るのか?を測ってみようと思いました。
ついでにイコライザ調整して、できるだけ平坦な特性に近づけておこう…。
これで半日は遊べる!

折角ECM8000を使って遊べる環境にしたのにもったいない!という事で、早速測ってみました。

我が家にあるのは
FITシャトル+AVN-550HD+TS-F1730で4スピーカー化した奴と、
Vitz RS Turbo を4スピーカー化+リヤにケンウッドのKSC-01X、フロントにクラリオンSRH217が載った奴です。


こうしてみるとスピーカーが標準品だと低音が全くでなかったり、社外品のスピーカーは上までしっかり出たり筐体で反射して色々歪んだり、大変面白い事がよく分かりました。
ある程度測定をしながら正しくお金を掛けたら、しっかり思い通りの特性も得られるでしょう。
結構距離を走っている車に対して私はそこまでの気力が持ちそうにありませんが…。

皆様におかれましてもいかに楽しく引き籠るか?もしくは集団と逸れて楽しむか?模索してみてはいかがでしょうか?
私は遠出をするほどの資金も無い上に超絶雨男なので4日間は引き籠ることにしました。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。