2019年8月18日日曜日

技術者にとって電卓は超重要

おはようございました。

20年近く使っていた電卓が壊れ始めまして、そろそろ交換時期だと思い、購入をいたしました。

肝心な数式表示の2行が死にました。
考えてみれば、前回買ったのは最初の職(製紙業の水処理関係)で仕事していた時、側溝に落としてしまった時です。
結構ひどい状況でして、洗浄して乾燥させてといくらか軌道修正してみたものの、汗まみれの現場のポケット内での寿命は大して長くはなかったようで、その後故障したので良いものを買おうとしたというものです。
硫黄に塩に高温多湿…ひどい環境でよく頑張ってくれた…。
折角だから16進数、虚数、その他軽度の演算機能ぐらいは欲しいと思い購入した記憶があります。大学の生協で買った記憶が…。

ですので、かなり使い慣れているので、できれば同じような操作性が良いと思い、同じ操作性と電池の持ちでカシオ製品に決めました。

20年近くも現場で頑張ってくれてありがとう。
操作性は結構変わっていろいろ大変ですが、これから慣れて行こうと思います。

私みたいに暗算が苦手な人間にとって、電卓という道具はアイデアを思い付いた時点で即時に実現・実行の可能性を大雑把に検証するために超重要な道具です。
携帯電話の電卓は案外と低機能ですし、勝手も悪い…ですので、電卓は手放せません。
しかも、出先で商談相手や上司に対して大雑把な数字を示すという結果提示は非常に強力な武器になります。


ちなみに、私はソフト屋でもあったので、その時にキーボードとマウスも結構妥協せずに選んでおります。勿論現場で戦う電気の何でも屋ですので、電動工具や腰道具、測定器、ヘルメットなども妥協していません。

頻繁に使う身の回りの道具はものすごく重要です。使用回数が多ければ多い程、拘る・拘らないの差が明確に出て投資効果が大きく効いてきます。
皆様におかれましても身の回りで頻繁に使う道具には手を抜かずにしっかりと投資をしてくださいませ。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2019年8月7日水曜日

電気系の技術士なら取っておくべきではないか?と思ったので…。

おはようございました。

技術士という名称独占において、陸上無線技術士だけは例外的に認められておりまして、技術士制度の前からあった資格だからという事のようです。

ややこしい!
そんな訳で、無線の事はあまりよく分かっていませんが、とりあえず取っておきました。


これで電気の技術士は網羅したことになります。
色々ややこしそうなので、これを皮切りにハムの世界に入ることはないと思いますが、家庭内の無線LAN環境やIoT関連の環境位は弄るかもしれません。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。



定量性と定性性と

おはようございました。
最近中途半端に頭が回る方で、自分の欲しい答えを出したいがために数式や理論を振りかざし、強引に自分の理想の結論を作り上げる輩が多くなってきたな…と感じております。
これがまた面白い事に、しっかりとした数式や理論、根本的な物の考え方などを利用して考え方を組み立てれば、実際は抜けのある妄想だと分かる代物だったりするのです。
知っている人からすれば、何言ってんだ?コイツ?と、場違い扱いされて興味すら失せられますし、邪魔者扱いは必至です。
しかしながら、そこそこ地位のある人間が話してしまうと、それなりに合っているのか?と勘違いしてしまうのももっともな話
例えば東京大学教授とか、日銀総裁だとか…。

最も普遍的な例で言えば、税金の話です。
今現在の日本において、税金を取る理由っていうのは、通貨の権威付け、富の再分配、成長速度の制御=インフレ・デフレの制御程度しかありません。
ここに政府の負債という借金の話は、ぶっちゃけどうでもいい訳です。
寧ろ、通貨の発行と行使=負債が増えた反対側で富が配分される訳なので、どこにどのような富を配分すべきか?を考えるだけの道具なわけです。
(もちろん、通貨発行権を持たない地方の財政はこれとは別の話ですが… )
勿論、通貨発行ができない場合=自国の供給能力が無い=自分の国で作れないものは、この話から外れます。閉じた通貨圏外である外部からの借り入れですので、自国通貨の信用低下という代価を支払う必要があります。
(単純に下がる訳ではないから結構面倒)
最近話題になっているケルトン教授のMMT理論というものがありますが、信用通貨制度(兌換ではない)時点で、信用通貨制度なら当然そうなりますよねぇ~以上の事が言えません。今まで信じていたものが現金=価値があるという妄信を拒否されて悔しいのかどうか分かりませんが、何を反発しているのやら…。
現金なんて、所詮貸し借りの数値化でしかなく、数字やデータそのものに価値は無いし、世間の生産能力が死んだら紙くずになるのは紛れもない事実。災害時には下手すりゃぁ飲み水やトイレットペーパー、簡易トイレの方が価値があるかもよ?ってな状態になりかねません。しかも年々価値が相対的に下がるっていく代物なのに、なぜためておく必要があるのか?現ナマ・預金でそんなにため込む必要ないと思うんですがねぇ~。
生産用物資や企業投資という形の方が圧倒的に強い!
という訳で、私はいつもギリギリ黒字目標の自己投資で攻めています


さて、話を戻して、定量性に絶対的なものは殆どありません。100成功しても1失敗すればその理論や理屈は合いませんし、理屈が合致しない理由を明確にせねばなりません。これは悪魔の証明に近い面倒くさい作業です。
寧ろ、磨き上げた直感・直観や職人の感覚の方が正確だったりします。
なんか違和感を感じたら、素直に定性的な根拠を示すデータや数式などと、様々な場面を想定して検証を行い、得られた数値に注目すべきです。

早い話が特定の条件での評価なら、揃えた条件の方が重要であって、数値っていうのは関係性以上の物を示さないことが圧倒的に多いです。
これらの結果は、人間(少なくとも一般人)はおおよそ何かを見逃していることが多い事実を指し示します。
想定していない数値や細かいデータを無視できると勝手に思い込み検証したら、なんだか狐につままれた様な結果が得られたことはありませんか?

例えばコンデンサや電池の充電、電源インピーダンスなんて0Ωに近いとか言って理想条件で充放電の検証をして数式を出すと、効率が50%近くまで落ち、なんだかよく分からない結果が得られます。
ゆっくり充電したら充放電の効率が理想値に上がった…。これは単純に内部インピーダンスを無視したからです。
電源や電池、コンデンサは周波数によってインピーダンスが大きく変化します。
勿論、等価的な抵抗値の成分も大きく変動します。
いくらインピーダンスが0に近いとはいえ、損失は電流の2乗に効いてくるので、電位差がそこそこあったら莫大な損失が瞬間的に生まれます。おまけに電位差÷インピーダンスが電流値…もう何も言わなくても分かりますね?
こういう基本的な検証をせずにコンデンサや充電周辺の設計をする輩が結構多いです。

物事は見落としが無いか?を常に検証し、ヤバいと思ったら例え自分が過去に話した内容でも掌返しをしましょう
掌返しをしたと一緒に『昔とは違ってちょっとは賢くなったんだ』程度に言葉を添えていれば、少なくとも昨今蔓延っているキチガイの類ではないことぐらいは証明できます
人間の知識はいつまでたっても完成領域には程遠いです。
ならば、凝り固まったキチガイか?キチガイでないか?この争点はとても重要になります。

死してなお、多くの方々に罵倒されるような品位の持ち主ではありたくないですよね?


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。


2019年7月20日土曜日

人生初のレッカーをしてしまったので…

おはようございました。

一部の方は知っておられると思いますが、鳥取市まで技術士会に参加しようと車を動かしていた矢先、いい感じの音がしだして燃料が濃くなりすぎて動かない症状にかられました。
大事な約束があるときは何かしらイベントが起こる…それが私の人生なのかもしれません。

これだから大事なイベント時の車移動は嫌なんだよッ!!!
田舎はみんな車で移動するからイベント会場は駅とか関係なく、駐車場あったらどこでもいいでしょ?
なんて思っている奴は全員小一時間説教してやりたいです。
電車が無いだけなんだ!電車があるなら電車の方が良い奴が大半なんだよ!!!
だからこそ駅の近所に家買ったのに、会場が駅から遠い場所主体とか意味ねぇ~(涙

さて、話を元に戻します。
過吸圧が上がらないところを鑑みると、
『あぁ…あそこのホースだけ変えてなかったなぁ~』と思い、『しまった…やっておけばよかった…』と残念な気持ちになりました。
いつも通りの詰めの甘さがにじみ出てきた模様。

そして、大した整備機材も積んでいないので、人生初レッカーでございます。


実は結構いい臭いが漏れる問題を認識しており、この二~三週間前に吸気周りのゴムホースが劣化していて、ゴムホース類に手をかけたばかりだったのでございます。

さて、今回漏れたのはタービンのコンプレッサー側からアクチュエータ(ウェイストゲートバルブ)間のホースです。
以前ここを弄ったときにホースクリップなんて軟弱なもので止まっていたのを思い出し、ついでにホースバンドでガッツリ止めてやろうと思いました。


なんか、いい感じにボロボロですね。ついでにホース自体も新品に変えます。

漢ならステンのホースバンド一択だろうが!という訳です。
外したホースは劣化してぶよぶよになっていました。
そりゃぁ若干油入っている空気だし、ホースクリップという軟弱者だし、低い圧でも外れるわ…。

そして、元の位置に取り付けて…

キャニスターやフィルタ類もつけ直し完成。


これでもうしばらくの間は頑張ってくれると願いたい所です。

そしておまけ、これをやっているのが技術士2次試験の前日。そしておまけに2次試験はこいつをテストで運転してゆこうとか、まさにチャレンジャーな漢気を見せるのでしたとさ…。

無事に試験会場にはつきました。
これじゃぁどっちが本筋か分からないなぁ~(苦笑)。
この手の試験は普段の積み重ねを試す機会なので、勉強しないってのが私のポリシーなので、知ったこっちゃありませんが…。

今回からは論文トライアスロン化した試験改正だったので、筆圧の高い私は無事腱鞘炎になりかけるのでしたとさ…。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2019年6月22日土曜日

現実に生きよ

おはようございました。

島根県技術士会に参加をさせて頂いておりまして、研究報告が公開されました。
私が書いたものも含まれているので、時間があれば目を通してみてくださいね。

さて、昨今ホルムズ海峡や南シナ海が結構騒いでおりますが、どちらにせよ日本のエネルギー安全保障=明日を生きることができなくなる可能性が脅かされているのは言うまでもありません。
あそこら辺を通過するタンカーが攻撃されて封鎖されれば、日本は1月後には奪い合いの生き地獄になります。

全ての分野において自給率をあげるというのは国際紛争を避ける一つの手段であり、平和に対する貢献でもあります。
過去の歴史を見ていれば分かるように、覇権国または覇権に挑戦する立場の国が国際法を守ることはありませんし、後生大事に守ろうとしていたのは日本みたいな弱い国だけです。

日本は戦後自給自足を最大限に伸ばそうとした結果、一時期は世界第2位の経済国になれましたし、未だにその余韻だけで世界一の金持ち国家であることも事実です。
そして弱いくせに金持ちという事実は搾取される可能性が高いことも示唆されます。
事実、米ソ冷戦以降、世界からの搾取対象は日本になりましたし、その波及効果で成長できない仕組みを財務省を経由して埋め込まれてしまいました。

話せばわかるという妄想や私は攻めません・奪いませんという言葉は日本でも実現できないのに、文化も言語も違う外国人相手に通用する訳が無い
自由化するのは、ただの金と権力での殴り合いの世の中にしますよ?ってことなだけですし、文化言語も違う、ましてや相手は暴力を持っている国に自由に開放したらどうなるか?

日本国内においてこういう基本的な思考をせずにその場の感情だけの行動ばかりをされる方が多くなり、大変残念に思います。

『今だけ、金だけ、自分だけ』
そればかり突き詰めると、今の生活基盤や治安は一般大衆が作っているという根本的な事実にすら気づかないまま、自爆への道を邁進してしまいます。

自分と他の関わり合い・接点・あるべきありかたと、それに近づける努力の在り方など、しっかり見定めて生き抜くことをお勧めします。

『今だけ、金だけ、自分だけ』を進めた結果、有事の時に真っ先に見捨てられるのは自分自身ですよ?
戦争・災害発生時において、お金というのはただの紙切れでしかありません。
試されるのは生み出す力か生き抜ける道であり、お金は得た時における信用の代価でしかないのです。


ではでは、今日はココまで。

またの機会に会える事を楽しみにしています。

2019年6月16日日曜日

季節の風物詩と言えばオイル交換なわけで…。

おはようございました。

今年もこの季節がやってまいりました。
今年もターゲットはエネポ(カセットガス自家発電機)トリシティ155(大人の3輪車)の2台です。
で、取り出したるはコレ

ホンダの2輪用 ウルトラG4でございます。


・・・
・・・奢り過ぎだYo!

そう、これが大人げない力だッ!!!
古い車種だとクラッチが滑るので使えないこの子ですが、今の私にはそんな心配ご無用の車種と機器なので、奢りまくりです。
某サイトの評価では古い車種に突っ込んでクラッチ滑ったとかで低評価されまくりですが、古い車種には使うなという注意事項あるの知らないんですよね…。
素人判断で低評価を下すクレーマー擬きもいるので、恐ろしい世の中になったものです。
もっとも、顧客に対して正しく情報提示をしないメーカーも大概ですが…。


そんな訳で、最初はエネポから実施します。

量は250ccですが、排出口擦り切れ一杯が目標です。
というか、それ以上入れてはいけません。

古いものは特にそうですが、エンジンの構造上、エンジンオイルは多い位なら少ない方がまだマシです。
被害が甚大で色々ぶっ壊れます。

そんな訳で、入れ替えたら試運転して無事完了。


次は3輪車の番。
どうせ量が余るので、ギヤオイルも変えてしまいます。

パーツクリーナーでの清掃後、ドレンボルトを外し、流出が止まったら銅ワッシャーを新品に組み替えます。
そして規定量の150ccを投入します。

走行距離は5000㎞そこそこですが、なかなかいい感じに汚れていました。
オイルは汚れているからと言って劣化している訳ではないですが、劣化の一つの目安にはなりますよね。


次はエンジンオイル今回はストレーナーも掃除したいため、下部のM19で回るドレンボルトから排出します。

3000kmも走ってはいないのですが、結構な汚れでした。

清掃後、元の順番で組直し、900ccのオイルを入れたのちに油量を確認しながら運転し、問題が無い事を確認して終了です。

エンジンオイルが結構ガソリン臭いので驚きました。今までになかったパターンだと思います。
最近のブローバイガスの処理傾向でしょうか?それともこのエンジン特有なのでしょうか?オイルがかなり汚れて薄まるので、ちょっと怖いですよね…。

そんな訳で、トリシティ155という3輪車のエンジンオイルは早めにかつ定期的に変えた方が良い!
これが今日の結論でございます。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2019年6月5日水曜日

電飾野郎 Aチーム

おはようございました。

一般市民な方々は、もうそろそろボーナス時期ですねぇ~。
という事で、ご近所様の景気対策のために夜越しの銭は持たない主義である私は、何を思ったか、
『ツケといて!(カード払い)』
で、家を弄って遊ぶことにいたしました。

今回の場所は屋外の電灯。
まぁ、アレですよ
『どうしようもない電気火災原因になりえる、ど素人工事の個所は排除しておきたい』
って奴です。

我が家は厄介な事に、駐車場まで暗い道(敷地内)を少し歩かねばならず、石や木があるので大変危険なのであります。
おまけにこの季節はうっかり蛙を踏んで大参事…。

そんな訳で、最初は駐車場前の電灯

こいつは購入時に点いてなかったけど、どうなっているのかな?と思いきや…

ただ蛍光灯外していただけかYo‼

そして外してゆくと…
ハイッ!今日も予定通り『内線規程違反を頂きましたッ!!』
いつ電気火災が起きてもおかしくありませんッ!



 綺麗に配線を整え直し…
このままではうまく取りつかないので、アンカーを打ち込み、灯具を取り付けます。

ちなみに、パナソニックのLSEWC4029LE1で施工しました。
暗くなったら暫く20%の出力で点灯できるセンサーライトという優れものです。
これで駐車場が良く見えるようになりました。



次にこの建屋の周辺2台に取り組みます。
先ずは裏面の池と母屋の間…。

 見るからにボロボロです。
早速取り外してゆきます。

こちらは差込みでしたので、接続不良はありませんでしたが、ネジの入っているアンカーがボロボロでしたのでアンカーを再施工。
アンカーの抜けと防水処理とを勘案し、シリコーン充填をしてアンカーの補助とします。

 ちょっと手間が開かりましたが、無事取り付けできました。
ちなみにココは、パナソニックのLSEWC4033LE1で施工しました。
暗くなったら暫く20%の出力で点灯できるセンサーライトという優れものです。
似たような形状を選んでみました。

さて次に向かうは、この建屋の入り口…。

 これはひょっとすると…。


本日2度目の『内線規程違反を頂きましたッ!!』
いつ電気火災が起きてもおかしくありませんッ!
アンカーのねじ止めが90度方向が異なるので、アンカーを打ち直して無事取り付けが完了しました。


ココは前回も使った、パナソニックのLSEWC4028LE1で施工しました。
暗くなったら暫く20%の出力で点灯できるセンサーライトという優れものです。
この建屋は測定器の山になっていますので、夜な夜なうっかり測定をしたくなったときにはどうしても入りたい場所なのです。
おまけに入り口のカギ穴が醜い…センサーライトは必須ですよね。

最後に、母屋の玄関口から池の前までの通路と倉庫前が暗いので、ここにセンサーライトを新設します。
うむ!ここら辺にしょう!

ココだけなぜか鉄筋コンクリートの壁なので、コンクリートドリルとコンクリート用のアンカーを施工せねばなりません。
しかも一般のコンクリートブロックで作っているから厚いこと厚いこと…
電線を通す穴をあけるのは一苦労でした。
穴をあけて天井裏から無事電線が通ったので、大元の分岐させたい玄関灯と並列接続します。

アンカーを仕込むときは忘れずに防水処置を行いましょう。
シリコーンの色が…アンカの種類が貧相…偶々コレしか無かったのです。
貧乏人なので許してください(涙


そんな訳で、無事付きました。
ちなみにココも、パナソニックのLSEWC4033LE1で施工しました。

これで我が家は一通り真夜中でも足元が暗くてコケるという障害から解放されることになりました。
想定される障害は可能な限り削り落としておくのが老後を生き抜く秘訣です。
いやぁ~材料費が結構高いし、屋根裏の処置も結構面倒だったので、普通に電気屋に頼んだら、二桁万円コースですよ。
資格持ち&実践作業経験者は安く仕上がっていいねぇ~。
そんなことを思いながらも、此処のご近所の電気屋さんは品質面が心配なので、頼みたくても怖くて頼めない!
という、実は品質の問題の方が主要因だったりする今日この頃なのでしたとさ…。

ちなみに、ネジってビニールテープについては、内線規程違反にならないために対処する方法としては、ロウ付け(はんだでの接続)でOKです。
つうか、電気工事屋なら内線規程と電気設備技術基準ぐらい読めYo!!

もし自宅の電気工事が心配ならば、私にご相談ください。近所の信頼できる電気屋さんを紹介してあげます。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2019年5月13日月曜日

ポンプのストレーナー取り付けと、配線周りの手当てを行う

おはようございました。

我が家は災害対策の一環として、政府の指導する1週間耐えられる備蓄を目指していまして、その中でも重要な位置づけである雑用水に関しては、井戸水ポンプを用意しております。

さて、家の購入で大きな利点になった井戸水ですが、今までの家整備の経緯から察するに、トンデモナイ事になっていることは必至であります。
また、飲み水としては使用しないし、普段は使わないものの、ゴミの混ざった汚いものが出てこられても厄介だと感じざるを得ないのです。
さて、そういった経緯から、せっかく連休と少々の時間が得られたので、ポンプ周りを見てみることにしました。
コンセントで供給していたようですが…ナニコレ?


相変わらずの安定感『捩ってビニールテープ』
そのうち電気火災が起きること必至であります。
そしてこのコンセント、屋外なのにも関わらず…。


いやいやいや…一応外からは隠れてはいるけど、ダメでしょ? 

という事で、さっそく防雨型でシャッター付きのものに更新しました。


前段でコレかYo‼
なかなか先が思いやられます。

そして本体…まさかとは思うが…。

ココも『捩ってビニールテープ』 
もうやってられんわ…と、怪しいその奥もきれいにすることに決め、パイプカッターで塩ビ管を綺麗に切り取ります。

一体どんな素人電気工事屋さんが電気工事したんだろうか?

そんな訳で、ここは壊れたら変えることが前提の設備です。
丸端子同士のネジ接続にして、さらに、
1層目:1重ビニルテープ(自己融着テープを剥がし易くできる)
2層目:2重の自己融着テープ
3層目:2重のビニルテープ
勿論テープは2/3程度重ね巻きしております。
こういうところは無駄に豪華な産業仕様であります。


そして、両端子とも同じように施工したのち、最後に全体を2重のビニルテープで保護します。

…ってか、本当はボックス内でしか接続してはいけないって決まりなんですが、そこはポンプ全体を箱に入れるので、ご容赦ください。
さて、ストレーナーは本来吐出側にしか付けてはならないものです。
理由はキャビテーションの問題が発生するからです。
ですが、引き上げる揚程も大したこと無いし、ポンプが壊れたら嫌なので、荒いメッシュのストレーナーを吸引側に、吐出側にはしっかりした細かい目のストレーターを用意しました。

ストレーナーに合わせてVP菅の加工もします。
接着する際は、しっかり円周方向にやすりで傷をつけてから、たっぷり接着剤を塗りこみます。


そして一気に押し込んで、ゴムハンマーでコンコンと叩き、最後まで押し込みます。
仕上がったら念のため保温剤を巻きましょう。
吸入側が完成しました。


そして吐出側、こちらはストレーナーの手入れがしやすいように、前段にバルブを付けています。
そして分解しやすいようにユニオンまでついているという豪華仕様。勿論配管は豪華にステンレス304です。


こんな感じで綺麗に収めることができましたとさ…。

後で思ったのですが、この壁に防雨型コンセントを付けてしまえばよかったなぁ~と気づきました。
薬剤撒いた直後の床下潜るのは面倒臭いし、入りにくい所だったので、やる気は起きませんでした。
また後日検討するという事にしたいと思います。


皆様におかれましては、
『あいつがやってるんだから、俺にだってできるよ!』
ぜひ軽い気持ちで挑戦頂き、家の沼(工具も含む)に嵌って頂けることを祈念しております。
かなりお財布に厳しく、楽しい時間つぶしになること必至です。
そんな訳で、ガチ金欠は絶賛継続中です。
これを見た皆さんへの通告。
自分の住居の工事をした電気工事屋は信用に値するかどうか?ちゃんと確認した方が良いですよ?
心配ならば、私にご相談ください。
お話を頂いた地方で、しっかりした業者さんを紹介します。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2019年5月2日木曜日

接地棒マシマシでお願いします

おはようございました。

家の購入後にようやく2回目の長めの休みができたので、前回に続きシロアリ対策の実施(床下の大引き追加)と簡易的な薬剤散布を行ったのですが、そのついでに接地の見直しを図りました。

購入+軽い修繕と同時に接地抵抗を測ったのですが、惜しい!という値でしたので、せっかくだからもう少し下げておこうと思った次第。

あと20Ω位下がってくれていたら、いい感じになるんですけどねぇ~。
勿論、結構上等な漏電遮断器がついているので、法令上は500Ωが最大値です。
そのため、この値でも問題ありません。
ですが、普通の家庭では漏電遮断器なんて、テストしないでしょ?
だったら安全の最低限度である法令以上を守るのが必達なのは至極当然なのです。
(一般にはしないかもしれませんが、私はできるので、そこは問題なかったりする…)

法令や一般に言われる仕様を何らかの成果物の要求仕様だと勘違いされている『頭の残念な方』や、『湾曲解釈‼身勝手なご都合主義な方』が結構居られます。
法令や仕様は最低要求であって、品質をこれ以上低下させないための最悪要求限度値です。
決して、成果物の目標値ではありません

要求よりも性能が上がる分には全く問題ない事の方が多いです。
ですが、現実問題として、より良い性能を作れる能力を持っている企業体は殆ど居なくなりました。
結果、偽装が横行し、近年の日本製製品の没落は見るも明らか、下手をすれば特亜で作れるものが、国内では作れなくなってきている始末です。
い方にあらかじめ振った設計や製作ができないのであれば、その時点で明日をしのぐ糧を稼ぐことができ無い可能性が高い人間であることを自覚すべきです。
例えば、接地抵抗であれば、周囲がしっかりと乾燥した条件下で測定すべき値なのです。

そんな訳で、居間の軒先と、屋外の倉庫に良い感じの接地極を埋めて、並列に繋ぎ直しました。


資金と時間と工具に余裕があれば1桁Ω以下を狙いたい所ですが、工場のような高圧機器も無いですし、そんなことをしても大した効能を得られそうもないので、とりあえずこれで良しとしようと思います。

家の補修自体はかなり長い道のりになりそうではあります。

さて、本題。
いきなり成果物ができあがる事なんて、普通はありません。
物凄い長い、もしくは高い障壁であっても、いくらかの段階で小分けにして乗り越えやすい段階に分け、少しずつですがこうやって地道に一歩ずつ進むことが必要です。
進んだ数だけは確実に前進します

もしモチベーションが続かないというのであれば、小分けにした段階を成功として受け止め、成功が続く感覚をうまく利用してください。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2019年4月28日日曜日

普段の積み重ねが自身の構築の大半である

おはようございました。

以前勤めていた会社の一つに無事死亡(倒産)が確認できた漢です。
色々な意味でキツイ会社でしたから、何かしらの意図も隠れてそうな気がしますが…。
何にしろ『私が経営的視点で見切りをつけた会社は潰れる』というお約束は未だに確定しっつある訳です。

さて、後天性の能力、特に思考能力や思考傾向・思考パターンなどは、普段の何気ない癖や習慣が個人の9割を形成するというのが当たり前になっているのですが、意外と認識されていない方が多いです。
特に新人教育において必要なのは、普段の習慣をどう形成するか?であり、このことは実務の習熟よりも優先されるべきです。
だからこそ、若いうちに仕事以外の能力育成にもっと力を掛けねばなりません
もっと言ってしまえば、今後の労働人口不足の結果において、単純な力で片付く仕事だけならAIの応用で何とかなる日はそう遠くはないはずです。
これ、組織の中でも意外と理解されていない方が多いですよね。会社で何ができたか?なんかよりも、私生活や思考習慣の方が圧倒的に超重要です。

これ、しっかりと補助できてますかねぇ~?
所謂チャンス追求型の志向性が新人大半であることが多いのです。
もし、仮にまともな志向性であっても、人間はすぐ堕落をしてチャンス追求型に堕ちる傾向にあります。

例えば私は一時期半年で堕落をしてしまったことがありますが、正常に戻るためには3年近くの歳月が必要になりました。

また、この小さな習慣こそが社会人になってからの生活において、過去同級生あった方々との圧倒的な能力差に生まれ変わり、同窓会での物凄い光景を見ることになります。

習慣は恐ろしいですが、ものすごい武器にもなります。
皆様におかれましては、日々の精進を怠らぬように勧めて頂くことを祈念しております。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。