2018年10月19日金曜日

妹の家に雨どいを付けに行く

おはようございました。

妹の家は少し前に会った結構大きな地震の時に、壁だけでなく屋外の天井が壊れてしまいました。
また、雨天の時に水分が流れてくることがあるらしく対策もしたい…。
そして、雨の時に玄関先で上から水が結構な勢いで伝って落ちてくるのを何とかしたい…。

そんな我儘を叶えるため、ちょっくら家の補修をしようと思った次第。
言っておきますが、私は電気(どちらかというと電子回路)が本職で、こういうのは片手間の仕事ですからね?


 あらあら…。

結構大きく割れてますねぇ~。



先ずはカビ対策も兼ねて、清掃とコーキングによる補修から…。



そして、雨水がボード側に巻き込まないように、コーキング剤を塗ったアルミのアングル材を配置。

そして最後に雨どいを取り付けました。




家を持っている人は、こうやって少しずつ手を入れておきましょう。
小さな不満を解消して、コツコツ補修を続けることが、家を長持ちさせるための秘訣ですよ?


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。


2018年9月8日土曜日

トリシティにレッグバイザーを付けることにした

おはようございました。
我が家のトリシティ155はたまに自動車専用道路や高速道路を通るため、足元への風の巻き込みが結構気になります。
特に夜中の移動の時の足元が寒い事寒いこと…。

そんな訳で、レッグバイザーを付けることにしました。
こちらのレッグシールドとどちらにしようかと悩んでいたのですが、私の車両は白でして、色的に合わせにくいだろうと思い、選んだわけです。
決して貧乏という理由ではないですよ(嘘
取り付けも簡単で、標準の固定穴へのビス止め+中央部分が粘着シート(出荷時に張り付けてある)です。No.2の+ドライバ一本で取り付けができます。

さて、取り付け前がこちら。


取り付け後がこちら


標準状態では膝回りへの風巻き込みが多く、夜中の運転は震えながら運転していましたが、これで安心して夜中でも運転できるようになりました。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

全体の画像が欲しいというリクエストがあり、適当にとったものをアップします。






2018年9月6日木曜日

世間は台風21号の被害が前面に出ていますが、先に地震の被害対処をしてきました。

おはようございました。

私の実家は大阪市内にあり、大阪府北部地震の被害を受けております。
今回地震によってもたらされた実家への最も大きな被害は、『洗濯機を置いていたベランダが割れた』という事です。
40~50年前の建築物なので、本格的に手を入れねばならないのですが、私が手を出すのはあくまでも貧乏人が施す補修程度で終わってしまいます。

お金があるならお金で済ます内容なのですが、それができないのが今の現実。
デフレって残念です、成果を上げようが、給与が全く増えません。外国との貧富の差は増すばかりです。国は未だにバブル期真っただ中のようで、インフレ対策ばかりしています。斜め上の行動です。何時になったらまともなデフレ対策をしてくれるのやら…。
おかげで私は20年前の同業の平均給与以下で働いています…(涙


さて、妹の家は外壁にひびが入った程度でしたので、変性シリコーンを打ち込み、防水塗装を施すという一般技で暫定対処としました。つうか、外装やり直しなんて、とても私ひとりじゃできません。


しかしながら、実家のベランダ穴あきは基礎への浸水と木材腐敗が避けられないため、事前に暫定対処として防水テープとシリコーンによる穴埋めを行っております。
さて、1か月半ほど間が空きましたが、今回たまたま大阪に用事があったので、ついでに工具を車に積み込んで、対処に出かけました。

コンクリートを剥がし、色々状況確認を行っていると…

  • 穴が開いた個所の木材は朽ち果てていた
  • 排水口付近に金属(鉄)部分があり、そこに穴が開いて水が浸入していた

という事が判明。2つ目の要素が半分欠陥工事で、その被害とも捉えかねない原因でしたが、批判や文句を言っても何も始まりません。前進的な行動が現場では求められているのです。

さて、大きな柱はまだ何とか実用に耐える状態でしたので、簡易的に処置を行い、他の木材部分との連結部分をSUS金具で補強したり、木材の太さや幅を大きくし、種類をいくらか丈夫なものに変更するなどによって、強度不足を補う方向にしました。

勿論、水の侵入を想定して、先に柱や木材・板材への防水加工(今回はニス塗装)を行います。
そしてその上に防水シートを張り付けと変性シリコーンによる防水処置。
さらに1枚防水材を挟んで防水テープと変性シリコーンで防水処置。
さらにはコンクリートを打った後にカチオンシーラー+防水塗料×2層+トップコートを施すという、普通はしないような頭のオカシイ多段の防水対策で対処を行う事にしました。

普通はシートだけとか、塗装だけとか、もしくは2種類程度の組み合わせ…そういう程度の残念な工事が多いのですが、私が耐久消費財に求めているものは耐久力であって、安さはその次だったりします。
という事で、時間があまりないのでサクッとやっていたらちょっと残念な仕上がりではあるものの、無事雨天・台風21号到来前に完了しました。

皆様におかれましても、何を最も重視するか?順位付けはどのように行うか?など、事前に検討をしたうえでで正しい選択を行い、高望みせず仕事を進められることをお勧めします

ちなみに今回の優先順位は

  1. 金額(少なくとも工務店に頼む価格では生活が成り立たないので…)
  2. 工期は2日の朝から5日の早朝(台風のせいで4日の早朝に短縮)まで
  3. 多少の振動・地震などに十分耐えられる頑丈さ(建築初期状態以上)
  4. 多少の漏水やメンテナンス不良に耐えうる多段の防水対策
  5. 他の個所の付随工事(雑用?)も完了させる
  6. 仕上がり外観(例えば表面のモルタル仕上げをせずに次の工程に進める)

でした。現実の世界では基本的に全てを満たすことは非常なる困難です
何事も可能な範囲で妥協点を模索し、優先順位を挙げて処理することが最も確実な一歩になります。
ですので見てくれは相当悪いですが、妥協してもらっています。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2018年8月15日水曜日

絶縁保護具の自主検査を忘れずに行いましょう

おはようございました。

最近現場系・電気系のネタがないと悲しみの皆様、お待たせしました。
偶にはまともに働くぞ!ってところを見せようと思います。

さて、電気系の現場では、感電防止という安全のために安全保護具が必要になります。
え?使って無いって?
それは法令違反が日常茶飯事の少し前の会社と一緒…(違
使い勝手悪いですが、法令違反だけじゃなく、命に係わる問題なので使いましょうね。

さて、この安全保護具、

  • 電気用のヘルメット
  • 絶縁手袋
  • 絶縁長靴
  • 絶縁衣
  • 絶縁マット
  • 絶縁工具

などなど…様々な種類がありますが、自主検査をせねばなりません。
ざっくり言うと、6か月に一度、低圧は1500Vac、高圧は10kVacの1分間耐圧試験をかけて、何の問題も無い事を確認せねばなりません。

どうすればいいのか?日本ではJIS T 8010に準じて試験すればいいのですが、これどうやってすんの?と思われる方もいるでしょう。
しかも試験機は汎用性無い癖に軽く100万超えるし、水槽だけで20~50万円しやがる!!と憤っておられ、しぶしぶ外部の機関に任せる(もしくは法令違反・即死上等で検査しない)方もいると思います。

そんなあなたに簡単にできる方法を公開したいと思います。
買ってくるのは、

  • 90リットルのごみ箱
  • 大きな樹脂製の桶
  • 釣り糸か樹脂のチェーン
  • 洗濯ばさみハンガー
  • ステンレスの網
  • VP菅とティーズ
  • SUSの丸棒
  • お風呂の栓用のSUSチェーン
  • マットをするならステンの板

これだけです。工具が揃っているなら2万円でお釣りがきます。
ヘルメット4個ぐらい試験を通す費用で作れちゃいます。
尤も、それよりも、何時でもできるという時間軸の方がより重要なんですけどもね…。

作り方は簡単。ごみ箱や桶の内側にステンレスの網を張り付け、VP菅でSUSの丸棒を支える土台を作るだけ。


そしてこいつらをこんな風に組み上げます。




たったこれだけです。簡単でしょ?
ヘルメットは水面からつばまで3㎝、
手袋なら開口部から水面まで低圧が3㎝、高圧で5㎝が目安です。
工具も同様に水につけて周囲の水面がGND、金属部が電圧の印加部として計測します。


もし、マットを試験するなら、SUSの板に電極を付けたものに、水で濡らした薄い布地を挟んで試験できます。最後に重しを載せたら準備完了。
高圧なので、この時の最小沿面距離は5㎝ですね。


後は10kVと1500VのAC電源と電流計(+過電流保護機能)があれば実施できます。
ですので、耐電圧試験機やVCB試験機をお持ちであれば、簡単に自主検査ができます。

リレー試験機をお持ちの方はムサシインテックで使えるトランスが買えますが、持っていない現場の方はこれを機に試験機ごと買ってしまうか、菊水電子のTOS5101辺りの購入を考えても良いかもしれません。
現場の仕事、故障修理後の確認作業などがずいぶんと楽になりますよ。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2018年8月5日日曜日

いつの世も人柱は必要です。

おはようございました。

40を超えそうになった私は、人生の折り返し地点であることに気付き、死期を意識した途端なぜか健康に気を使い始めることになりました。

さて、そんな中、高校・大学時代では何となく噂レベルで聞いていた
『特別高圧送電線の下で住んでいる人は病気にかかりにくい』
というのが、如何に信憑性が高いかを証明すべく、高圧電位治療器なるものに手を染めてみようと思った次第。
とりあえず間違いなさそうな所で、RM-14000という代物にたどり着きました。

色々な方から聞くと、糖尿病や血管の閉塞や心臓系、血液系の老化・劣化による病気がかなり予防されるそうです。
実際に症例、例えば『動かなくなっていた手足・腰が動くようになった』『目が言えなくなっていた人が見えるようになった』という話まで目の前に現れました。
私みたいな単なるメタボには効くのかすら分からない。おまけに、この機械はあまり世には出回っていません。つうか、日本じゃあ老人ぐらいしか買わないよね…。
ならば私が実験台で試してみるしかない!!
という事で、結構ないいお値段するにもかかわらず、ついカッとなって買ってしまいました。
丁度8月の上旬に人間ドックを入れてみたので、今までの悪態(酒・甘いもの)がどうなっているか?ちょっと見物であります。

ちなみに、私自身の感覚ですが、現時点で結構血管が詰まっている事は分かっていますし、それが30歳代で一気に加速しました。
(技術士会で飲みすぎ食べ過ぎが原因ではなかろうか?…実際10kg増えたし)
70歳まで体は持たない…やべぇなぁ~ぐらいの認識はあります。
これが健康寿命で+10年延びれば御の字です。

今のところ基礎代謝が若干上がった程度の反応は出ていますが、これがどうかるか?ちょっと楽しみであります。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2018年7月21日土曜日

作業上必要な資格が色々要るわけで…

おはようございました。

現場作業というものは結構色々制限がありまして、作業面では厚生労働省関係の資格が必要だったり、総務省の資格が必要だ足りする訳です。

そんな中、高所作業車と小型移動式クレーン車、工事担任者(AI・DD総合種)の3つを今月とりました。
技術士を持っている=それなりには知識があることもあってか、工事担任者辺りは法規さえ覚えれば取れるのでかなり楽に取得ができます。
工事担任者は今迄必要なかったのですが、今回の職ではアナログ専用線で引っ張っている設備や単独でデジタル回線引っ張っている設備があるので、必要になったのであります。


これで現場で動ける範囲がぐっと広がりました。
あれ?フォークリフト+パレットで高所作業やっていたよね?
とか、
フォークリフトでクレーン擬きの作業やっていたよね?
とか、
あれ?お前どっちかっていうと監督じゃねぇの?
という突っ込みは無しでよろしくお願いいたします。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2018年7月2日月曜日

仕事は如何に丁寧に進めることができたか?で中長期的な評価が決定する

おはようございました。
いきなりですが、
仕事を丁寧にできていますか?
これ結構重要な話題です。

最近(特にここ20年ほど)仕事の雑さが尋常じゃないほど酷くなってきている気がします。
何と言いまか、手抜きの範囲を超えて来ているんじゃないのか?と思う訳です。

これ、結構尾を引く問題でして、年配や年上・先輩たちの真似をするところから入る新入社員にとっては害悪でしかないのです。
ですが残念な事に、丁寧な仕事の進め方って何でしたっけ?こんなレベルまで落ち込んでいるのが実態です。

1990年代初頭より実生産にかかわる投資が一気に削減され始め、そのうちの一つでもある教育投資が削減されました。
おまけにその10年後に日本式の成果主義という厄介な相対評価主義制度のおかげて隣にいる奴はみんな敵という意識が芽生えてしまい、ひたすら相手を蹴落とす事に執着…。

なぜこのような事態になったか?理由は簡単です。

  • 成果を出す人間はあまり大声で威張りませんし、出すことが当然だと思っています。
  • 出さない・出せない人間にとっては、相手を蹴落とす・相手の成果を丸パクリして、大声で対応する。

この構図が実態なのですが、この日本式の成果主義という奴は後者を特に優遇するような体系で固められており、皆が揃って落第するならそれを良しとするような結果を生みだす構図ができあがっているためです。

この様な事が20~30年続いた結果、意義のある生産の仕方すら忘れてしまったのです。

30年という時間は残酷な物でして、技術の伝承ができないほどに低下してしまっています。
考えてみれば、仮に新入社員が20歳ぐらいで入ったとして、30年経てばもう50歳…。その間にやった事は大した事が無いならどうしようもない事態になっているのは明白でしょう。

下手に成果主義を導入せず、開発系の投資を止めず、変なバブル景気の影響や不景気で採用数を大きく上下させないでいた企業が優良企業化しているのは多くの目にも明らかですよね。

そして生産の基本となっているはずの根本に丁寧な仕事ができているか?という基本問題が存在します。

丁寧な仕事をしたうえでその仕事を早く確実に進めることが良い仕事への第一歩なのです。
この丁寧な仕事、できていますか?
丁寧な仕事はブランド構築や次のステージに入るための最低条件、景気変動時に企業が生き残るための最低条件です。

それぞれの組織で何が丁寧か?は大きく変わるますが、考えてみる価値は十分にあると思いますよ?


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2018年6月11日月曜日

あるTVをたまたま見て思ったこと

おはようございました。

本当に偶然普段見ないTVを付けていたら、たまたまDIYで家を建てている人(自称ジャーナリスト)の取材番組が流れておりました。

『図面も何も引かずに作りました!』

とか豪語しているんですよ。
…いやいやいや、建築確認申請出さないと、違法建築だろうが!!
もっと言うと、
建築士でなけりゃあ構造計算書は出せませんよ?あんた素人でしょ?
思う訳ですよ普通わッ!!!

おまけに『稲のもみ殻を断熱材代わりで使いました。古き良きの知恵です』とかね…。
今は防火材料使わないと駄目でしょうがッ!!!

残念な事に、法的な側面を裏取らずに取材して、いいネタだからとりあえずやっつけで企画練って映像流してみたって感じがバンバンするんですよね…。
素人のYouTuberじゃないんだから、真面目にやれよ!
最近は勢いだけで突っ走っている残念な方が多いのでお気を付けください。

もっとも、法は知らなければ無視しても構わないという前例を最初にやりだしたのは、
『鳩山由紀夫という元総理大臣』
ですし、
我を通すためなら公文書を偽造して嘘をついても構わない、しかも何故か罪に問われないという偉大なる前例を作ったのは、
『財務省のお偉い役人』
ですけどね…。
この悪徳2者だけで何をやってもも許されるという事実を公にしてしまった日本ですが、せめて一般市民である我々は、正々堂々と公的な倫理性と決め事に則り、真面目に生きて行きたいですよね?


そんなTV番組を見て、『お祭りだッ!!!』と心が躍ってしまった今日この頃なのでしたとさ…。
きっと、『某匿名掲示板では密かなお祭り状態なんだろうなぁ~』と思う訳です。

ちなみに私は建築の専門家ではありませんが、屋根と壁が存在する時点で建築物に該当するため、建築確認申請がほぼ必要なことぐらいは十分に知ってますよ?
自分で土地を買って家建てられるだけの能力はありますが、建築できないのはそのためです。


ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2018年6月3日日曜日

隠れた嘘つきどもが大量に居ます

おはようございました。
世間では如何に自分が注目されるか?という訳の分からない尺度で自己主張をしたがる残念な輩(意識高い系)や、商品紹介をまぜて一儲けしたいと思うアフィリエイトキチガイが、あなたの想像を軽く超えた数で存在しております。
ちょっとかじっただけ、また聞き、また聞きからの発展的妄想など、本質的な事を知らずに当事者経験もない輩が専門家(自称)のように威張り散らすのが最近よく見える傾向です。

私も過去に経験した職場では、完全なるド素人の集まりが、勉強もせず、人からまた聞き、昔の会社の知名度を利用して何とか商売という名の商社機能の無い商社(≒転売業)をやろうと画策しておったのはその手の業界では有名な話かもしれません。
人からまた聞きの話にひたすら妄想の話を織り交ぜこんで、ひたすら8割近い嘘で顧客対象に不安を執拗に煽り、何とか契約しようとアレコレやっていた次第。
これを見た私はビジネスの根幹から狂った業態だとは思いましたが、うっかり自らの意思で入ってしまった業界でもあったため、改善できないとは思いつつも何とか手を打つだけは打ってみようと試みたものでした…(当然のように無駄だったけど…)。
数か月~1年前に私が話した事を、私に対してドヤ顔で語ってマウントとりたがってくるくるので『駄目だこりゃ…』と思ったものです。

さて、数年前は正しくググって検索結果の上位10近くの平均をとれば大凡の正解に近づけた。
つまりは当初冗談半分で言われていたIT化=インターネットテクニック化が現実化してしまった状態でしたが、現在はそれはほぼありません。
所謂日本の優しい公的機関やしっかりとした裏打ちのある企業の発表でもない限りは、何かしらの誤りが多数派を占め、間違いであることが多くなってきました。
2ちゃんねるや5ちゃんねるなどの掲示板もすっかり正しい発言をしている識者の数は一気に減り、嘘と妄想・自己主張によるマウントの取り合い合戦場になりつつあります。
面白い事に大学の教授程度ならば平気で嘘をつく世の中(特に東大や財政・外交関係)です。
そんな訳で、インターネットの世界では、間違いを数で押し切って金儲けに押し込めるアフィリエイト企業や、中二病を拗らせた意識高い系の輩が自認していない間違った知識を発信する見本市に変わろうとしつつあります。
この手の問題は本人たちが自らが無知なのを知らずにあたかも専門職のような振る舞いを行い、平然の嘘を言いのけることにあります。
ですので、すでにインターネットのみならず出版業界までもが数の暴力で汚染されてしまっており、かなり危険な状態になってしまいました。

そう、少し前までなら通用していた『ググレカス!』がもう通用しない世の中になっているのです。

そういう訳で、正しい事を正しいと判断できるだけの能力が備わっているかどうか?が大変貴重な技術になる世界が見えてきています。
これ、機械学習やビッグデータ、IoTなんかともかなり密接に関係します。
これらの初期の計段階において、基本的な基礎知識と応用能力の塊がものをいう世界なのですが、案外とその点を皆さんは軽視しておられるようです。

嫌な世の中ですが、数の暴力は絶対的に優位です。
間違っていようが嘘であっても、間違ったことを述べる輩の声の数や強さが大きいと、正しい事を述べている側はクズ扱いを受けます。
これ、間違ったことを言う輩を野放しにすると、日和見の無知な輩(意識高い系)まで加担し始めるので非常に厄介です。
正しい事を言う人が沙汰されると、企業としての寿命は一気に短くなります。
クズな人材や情報源は早めに対処することをお勧めします。

そんな訳で私は糞真面目に基礎能力を上げられる人材の仕上げ方を模索してみようと思います。
自らが現場に立ってまともな事を言っても、組織はまともに動ける場面が殆どなかったので、地盤固めの一手を学びたいと思います。

ではでは、今日はココまで。
またの機会に会える事を楽しみにしています。

2018年5月1日火曜日

やらねばならない『老害対策』できていますか?

おはようございました。
世間の中小企業様は漸く消費が変わっていないのに『生産年齢人口』(働いてくれる人の総数)が尋常じゃない程に低下しているという事実に気が付き始めた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

因みに大企業はとっくに対処し始めておりまして、会社名を告知するだけのCMや、隣接都道府県の新卒者勧誘、一時期前ではあり得ない敷居の下げ方など…多種多様の戦略で囲い込みを始めておられます。
もうそろそろ一時期のバブル期の様に『接待必須』が要件になる訳ですが、覚悟はされておられますでしょうか?
そして今後20年以上はこの傾向が改善されない事が確約されております。
今こそ散々溜め込んだ内部留保を解放すべき時ですよね。

さて、私は就職関連では地獄を見てきた世代でして、世の中には生産性が負であるどうしようもないお荷物社員が居ることをよく知っております。
ですので、景気云々に関わらず、頭の回転が良い優秀な社員ではない限り雇わないという思想の人間であります。また、良い人材なら余程の借金でもない限り、全力を賭してでも雇いにかかるべきだと考えております。

勿論、頭の良さと言うのは学歴云々ではなく、伸び代の問題です。学歴で決めると良い人材が全く雇えないという事実は、世間様では既に既知の常識であったりします。
また、雇用側が伸ばせる人材かどうか?という視点も重要です。相性云々の壁は高くて厚いものでして、なかなか超えることは困難です。

この様に、世間様では先に『如何に優秀な人材を手に入れるか?』に着目されがちですが、最も重要なのは『負の生産性を生み出す輩の対処法』であると私は断言します。

日本は最近の20~30年間は何もしないで引っ張る事こそが成果になっていた社会的構造(供給能力の過剰問題)が存在していたのですが、今は完全に供給能力不足に傾いております。
バブル期を味わっている連中全般に言える事ですが、無駄に回り道をさせることに執着して、仕事そのものを片づけて行くことを阻害する輩が大変多いように思います。
作業の待ち時間や、準備時間、求められている品質の認識不足、問題の本質を捉える一手などこういった背景が分からずに上司になっている輩が多いのは大変大きな問題に発展します。

また、バブル期を味わってもいない労働者においても、如何にコストをかけないでグダグダ回すか?という思考に凝り固まっている輩が非常に多い。これは後々大きな問題に発展します。
投資をして生産性を一気に上げなければもう間に合わないという事実に気付かずに、先輩面して若い連中がやりたいことに力を貸さず、ひたすら金を掛けるなと罵倒を浴びせかけます。

貴方の目標とすべき時間単価の収益はいくらですか?
掛けているコストと、投資に対して得られる対価の試算を行っていますか?
こんな初歩的な事も考えずに、グダグダやっている老害が多くみうけられます。
結果、老害たちは、会社の先輩である、お前らより年上、お前らよりも職位が上というパワハラまがいの言動で、時間という最も希少価値の高い資産を無駄にして、若手社員を潰して辞めさせ、多大なる機会損失を生み、会社を加速度的に衰退させるのです。


そう、老害=老人ではなく、『頭が老化して状況判断さえもできなくなるほどに凝り固まった輩』なのです。

こんな老害あなたの会社に存在しませんか?
存在するならば、優秀な社員を守るためにも早く手を入れるべきではないでしょうか?

良い社員は簡単に入社しません。元々市場の1%も居ないのです。
ですので、会社を継続させるには社員を育てるしか手はありません。
しかし、その育てる過程において最も有害な輩は、育成を阻害し転職に導く老害です。
なぜなら、雇用される側は他所に移れば今より給与が上がる時代がもう目前だからです。
そう、態々酷い環境で働かなくとも、いい環境で働く事ができるので、選び放題なのです。
働く価値を待遇やこの職場で働く意味を正しく提示し、雇用される側が納得し続けなくてはなりません。

高度成長期は今よりずっと転職の母数が多い(少なくとも今の5倍以上の)状況でした。
そこで当時の会社は老害を切り落とし、社員がしっかりと投資をすることを奨励し、社員を守る福利厚生を手厚く付加することで、社員の定着率を高め、会社を守り抜くことができました
当然のように乗り遅れた会社は、黒字なのに倒産というふざけた顛末になってしまっています。

今の状況はどうでしょうか?手遅れにならないように早く手を付けることをお勧めします。

ではでは、今日はココまで。

またの機会に会える事を楽しみにしています。